子ども家庭庁7.3兆円。子どもと子育て家庭の想いを叶える方向に予算を使いましょう!

私は2人の子供を授かり子育てしつつ、在宅医療の会社を運営して21年の看護師です。 比較的元気な方には心身のリハビリテーションを、人生の最終章を迎え生を閉じる時が近づいた方には、最期の時間を出来るだけ穏やかに、納得して過ごして頂くために伴走するお仕事です。 延命治療が本人の意思確認不十分な中でも当たり前に行われる日本の終末期医療の現状と海外の医療の違いに違和感を抱き、「病気は予防が大切」と発信して参りました。 2018年、後に参政党の結党にも繋がる學びのコミュニティと、それを主催する神谷代表にご縁を頂き今の活動に至ります。 参政党で1番に地域支部が立ち上がったのが和歌山です。 日本人と私たちの国家は存続の危機にあると考えております。 「次世代により良い日本を残す」ため、行き過ぎたお金の支配と政治と国民の分断に終止符を打ち、自立した主権者として學び行動する国民運動の力で、日本人ファーストな政治を和歌山から拡げて行きます。 時代の転換点です。 一緒にオセロをひっくり返しましょう!
林元 政子
和歌山県国政改革委員和歌山県支部連合会