私は好景気を知らず、経済が厳しいのが当たり前の時代に育ちました。
主婦として、⼀⼈の市⺠として、⽇々の暮らしの悩み、将来への不安を強く感じてきました。「努⼒しても報われない社会を、次の世代に残したくない」という思いで政治に挑戦しています。
岡山県国政改革委員
ひろもりしほ
Message
メッセージ
私たちが動けば
日本の未来は必ず変わる
お給料の半分が税金や社会保険料で取られ、家計のやりくりに追われる毎日。海外に買われていく大切な日本の資源、国民の方向を見ない政治。こういった現状を「仕方ない」と諦めていませんか。
でも、諦めなくていいんです。政治は誰がやるかで変わる。私たちの声が政治に届けば、生活は必ず変わります。政治を変えるのは私たち国民一人ひとりです。手元に残るお金を増やし、国民一人ひとりの暮らしを豊かに。
先人たちが命をかけて護ってくれた日本をより良い形で次の世代に繋いでいきたい。皆様の声を私が政治へ届けます。一緒に岡山から政治を変えていきましょう。
What I do.
ひろもりしほの政策
減税で国民の使える
お金を増やす！
私たちの税や社会保険料の負担率は約50%となり、国民の生活が苦しくなっていることが経済停滞の要因となっています。暮らしを豊にするためには、、国民や中小企業を苦しめている消費税、インボイス制度の廃止、対処医療から予防医療への転換による無駄な医療費の削減による社会保障費の最適化などの減税政策が必要不可欠です。
・国民負担率（税金＋社会保険料）の上限を35%に
・消費税の廃止
・インボイス制度の廃止
食料自給率100%で、
食卓を守る
日本の食料自給率はわずか38%。世界の流通が止まれば、一番先に食べ物に困るのは日本人だと言われています。日本の一次産業を守り、食べ物の供給を安定させ、国の安全保障を支えます。
・一次産業担い手（農業、水産業、林業）の公務員化を進め、やりがいと安定収入を得られる魅力的な職業に
・国産品を守るため輸入農産物に対し適正な関税を課す
・減反政策から、米の増産、輸出推奨に転換し、生産力を向上させる
自分自身に誇りを
持てる教育を
日本は悪いことをした国だという自虐的歴史教育から脱却し、日本人にとって大切なこと、学びたいことを教える学校教育で、日本人の自信と誇りを取り戻します。
・神話など祖先からの繋がりや、政治を行う人が民の幸福を願う国柄のあり方を学ぶ
・郷土の偉人の活躍や世界に影響を与えた日本文化などを学び、愛郷心や愛国心を育む
・先祖からの家族のつながりを考え、社会形成の中心としての家族の重要性を理解し、家族愛を育む
HIROMORI SHIHO
ひろもりしほ
PERSONAL
PROFILE
プロフィール
・1991年（平成3年）7月生まれ
・広島県尾道市出身
・結婚を機に岡山市北区に移住。
・三重大学人文学部卒業、大学では法律を学ぶ。
・製造業で事務職を経験後、県内の教育機関の事務職に従事。
・祖父は志願兵として戦艦大和に乗り、日本を護ってくれていた、祖父の想いを受け継ぎ日本を護りたいと思うようになる。
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