親が子を想い。子が親を想い。暮らしも心も豊かな日本でありたい。

日本人が幸せを感じられる国でありたい。

参政党は日本人主権、日本人ファーストの政治へと変える為に闘う。

私もその1人として日本を決して諦めない。

愛知県国政改革委員

杉本じゅんこ

Message

メッセージ

幸せな国とは

不安を政治で変えていく

お金 子育て 健康 老後など 生きていく上で不安は尽きないと思います。

そんな不安を政治で変えていく事が出来るとしたら、

政治に関心を持てるのではないでしょうか?

今の政治家が自分の地位、名誉、お金を優先する政治、

海外の言いなり 外国人を優遇する政治を本気で変えたいと、

日本人の 1 人として声をあげていく決意を致しました。

参政党は日本人が素晴らしい日本として子ども達に繋げていこう、

そして 教育 食と健康 国まもりを掲げ先人の想いを大切に 失われつつある日本人らしさ、

伝統・文化・食など守っていこうと日本ファーストを目指す政党です。

一緒に日本を守っていきましょう!

What I do.

杉本じゅんこの政策

日本の食料自給率100%へ

かつて日本は食料自給率 100%で豊かな国でした。今は 38%。肥料に至ってはほぼ 100%輸入。高齢化が進み、跡継ぎ問題に苦しい状況。食料は国を守るもの。第一次産業を公務員化していく事で、安定した魅力ある職業にする事で、若者の担い手につなげていく。未経験者でも学べてサポートも受けられる学校を就農後に返済不要となる奨学金制度など経済的支援を充実させていく。国は充分な予算を当て安心安全な国産を食卓へ。

減税、積極財政、

インボイス廃止へ

私たちの給料から税金と社会保険料はもはや 45.8%引かれています。これでは将来が不安で働く意欲も失われます。国民負担率 35%を上限として使えるお金を増やします。財政法 4 条の改正と国債発行による積極財政を行ない、年率 4%の経済成長を実現。株主だけでなく、働く人々にお金が回る社会を作ります。インボイス制度は実質の増税であり、多くの人の負担になっています。日本を支える小規模事業者、フリーランスの借金や廃業を防ぎ守ります。

国を守るため

外国人問題を最優先に

特定技能制度の見直しにより、移民政策に制限をかけます。

帰化や永住権の要件の厳格化を行ない、外国人による土地・住宅購入を厳格化し基本禁止。医療保険制度利用に制限・生活保護支給は停止・帰化要件の厳格化・外国人参政権は認めない。全ては日本の治安を守る為であり、日本人の暮らしを守るため。

日本人ファーストの政治を最優先します!

SUGIMOTO JUNKO

杉本じゅんこ

PERSONAL

PROFILE

プロフィール


1977年7月 名古屋市生まれ。

愛知淑徳大学文学部英文学科を卒業。

中学校高等学校教諭1種英文科取得。

海外25か国69都市以上訪問。

2002年結婚後、夫と自営建設内装業に従事。

趣味は旅行・サッカー観戦。日本代表と名古屋グランパス。大病を乗り越えた経験から、改めて食の大切さ、家族や仲間・命に感謝して前向きに考えるようになりました。

海外を巡る中で 先人への感謝を忘れずに。

日本人の誇れるすべてを守りたい。

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