はじめまして。福岡県で活動する1児の母です。子どもたちの未来を守るため、そして暮らしの「当たり前」を次世代に繋ぐために、今、政治の場に一歩踏み出しました。愛と誠実さを胸に、皆さんと共に歩みます。

福岡県国政改革委員

中田ゆうこ

Message

メッセージ

声を上げれば、未来は変わる

「誰がやっても政治は変わらない」そう感じている方も多いのではないでしょうか。でも私は、変わらないのではなく、“変えようとしていない”だけだと思っています。

今のままでいいのかと立ち止まり、私たち一人ひとりが小さくても声を上げることが、社会を動かす力になります。

子どもたちが希望を持って生きていける社会を一緒につくっていきましょう。

愛の力で、未来を動かしましょう。

What I do.

中田ゆうこの政策

子育てに、もっと

温もりとゆとりを

誰かに任せっぱなしではなく、自分たちで未来を選びたい!。将来に不安を抱えながら子育てに悩み、支援が届かず、孤独のなかで奮闘している親たちがいます。参政党は、0〜15歳の子ども一人ひとりに対する教育・生活支援の給付を柱に、経済的負担の軽減を進めます。さらに、教育費の助成や奨学金制度の改善を通じて、すべての子どもが夢に向かって学べる社会をともに築いていきます。

家族のために、

減税という選択を

「こんなに頑張っているのに、なぜ苦しいのか?」今の社会は、これまでの“選択の積み重ねの結果であるなら、これからはもっと暮らしやすい未来を、自分たちの選択でつくり直していく時です。

参政党は、消費税の引き下げをはじめとする税制改革によって、家計に直接響く負担を軽くし、暮らしの余裕と安心を取り戻します。税と社会保険料の合計に上限を設けることで、働く人が報われる経済のしくみを整えていきます。

見えない侵略から、

家族を守りたい

気づかぬうちに、私たちの土地や企業が外国資本に買われ続けています。このままでは、水源や農地、暮らしのインフラまでもが静かに侵食され、取り戻せなくなるかもしれない。不動産業に携わってきた立場として、現場で感じたリアルな危機感をお伝えします。国土と経済の主権を守るため、戦略的な土地・企業の買収には厳格な規制と実効性のある制度設計が必要です。

NAKADA YUKO

中田ゆうこ

PERSONAL

PROFILE

プロフィール


1989年(平成元年)福岡市生まれ、福岡市在住。公立高校を中退し、通信制高校を卒業。卒業後はシングルマザーとして子育てと仕事を両立。飲食・美容業界を経て、不動産業に転身。宅地建物取引士。不動産の現場で暮らしの矛盾に直面し「このままでは未来を託せない」と政治を志す。2024年、参政党政治塾を受講。

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