琉球大学名誉教授の和田ともひさです。
琉球大学教授としての26年間、
沖縄の学生たちを社会に送り出して来ました。
多くの若者に、政治を変えることの大切さに気付いてほしい
その気持ちから私の後ろ姿を見せることにしました。
沖縄県国政改革委員
和田ともひさ
メッセージ
琉球大学名誉教授の「和田ともひさ」です。
沖縄の皆さん、私は琉球大学教授としての26年間、
沖縄の学生たちを社会に送り出して来ました。
沖縄の子供たちはとても優秀です。
でもおとなしい人が多いと私は感じています。
戦後80年、本土復帰後53年が経過しましたがいまだに県民所得は全国最下位。今までの政党に任せていて良いのでしょうか?
今回多くの若者に、政治を変えることの大切さに気付いてほしいということで、私の後ろ姿を見せることにしました。
政治を変えるために、私「和田ともひさ」を
どうぞよろしくお願い致します。
和田ともひさの政策
消費税廃止で、
国民経済を取り戻す
1989年の消費税の導入以降、経済成長が止まり、所得の上昇が止まりました。現政府は、「税は政策の財源」という間違ったメッセージで国民を騙し、社会保障費と税を上げ、中小企業を痛めつけ、給与の上昇を妨げてきました。その結果、若者が貧困化し、少子化が進み、将来に希望を持てない日本が作られました。参政党は、消費税を廃止し、政府による積極財政を少なくとも5年間続け、国民所得を増やし、流れを変えます。
農業・漁業など
1次産業を立て直す
現政府は、農業・漁業など1次産業予算を低下させ、国内食料自給率を30%以下に低下させてきました。1次産業は高齢化が進み、稼げないことでの働き手不足で、今後益々、国内食料自給率が低下する方向です。
エネルギーの海外依存だけではなく、食料の海外依存が進めば、いつ大きな食料危機が起こるかわかりません。参政党は、1次産業従事者を準公務員的に保護し、食料自給率を上げ、食の安全保障で国の危機を防ぎます。
教育を変え、日本を
引っ張る人材を育成する
これまでの学校制度に加え、フリースクール等の多様な教育の選択を実現し、テストの点数だけではなく、沢山の人と繋がり、自分の意見を述べ、困難を自らの力で乗り越えてゆく、その人の人間性やバイタリティを高める教育に切り替え、日本が大好きで、社会の役に立ちたいという、若者や次世代のリーダーを育成します。