他人任せでは良くならない日本の現状を国民の力で変えていく。そんな想いで、私たち一般国民がゼロから立ち上げた参政党。
この先、私たち日本人が安心して暮らしていける社会を作るためにこの参政党をプラットフォームとして政治に国民の生の声を届けます。
国民主導で日本を良くしていくためにはまず、私たちが日本の現状を正しく理解する必要があります。
なぜなら、しっかりとした情報を持ち、現状を理解していなければより良い判断をして、国の運営について国民が意見することができないからです。
参政党DIYスクールでは経済、軍事、メディアといった世の中の仕組みを学ぶほか、日本の政治や政策のしくみ、議員や党員として政治に関わるための基礎知識などもしっかりと学びながら
「日本の何が問題で、何を守り、何を変えていけばいいのか?」
を皆さんと共に考えていきたいと思います。
とりわけ今年は世界中で国家の新リーダーを決める大きな選挙も控えており、世界情勢はものすごいスピードであらゆることが動いています。最新の世界の動き、日本の動きについての情報のアップデートは必須な状況。
今回も各専門ジャンルにおいて第一線で取材を続けるプロフェッショナルの22名を講師としてお招きします。しっかり「世界の今」「日本の今」を学んでいきましょう。
一人の先生、一つの情報源から盲目的に学ぶのではなく、様々なスタンスの先生から並行して学ぶことで、多角的な視点を身につけ、より最適な解決策を見つけていきます。
国民の力で日本を変えるチームを一緒につくりましょう。
DIYスクール第5期 最終クール、いよいよ総仕上げです。
これまで学んだことを実践に移し、社会の変化を先導する力を身につけましょう。
山岡鉄秀氏、中村公一氏からは、視野を広げ、経済と政治が世界でどのように動いているのか、日本の現在地はどこにあるのかを学びます。
多くの仲間を集め、学びを実践に移すには、チームが必要です。安藤広大氏、朝比奈一郎氏からは、激動の時代のリーダーシップと政策実現のための組織運営を学びます。
今シーズンでは、急遽、参政党赤坂ニュースでお馴染みの及川幸久氏の登壇が決まりました。
普段Youtube等の動画ではBANされてしまいかねない、国際情勢の真実についてお話いただきます。
ラストは再び神谷代表の講義で、DIYスクール第5期を締めくくっていただきます。
参政党は、共に学び、仲間を集め、政治に参加し、世の中を動かしていく党です。
講義を通じて、皆さんは沢山の知恵を授かりました。その武器を手に、日本を良くする行動につなげていきましょう!
今からの通信コース申し込みでも、1クール目の講義から遡って受講することができます。知識のアップデートとともに、視野を広げ、日本を良くする行動につなげていきましょう!
録画視聴期限まで残り:
1~4の各クールの見出しをクリックすると日程を確認出来ます。
※順不同
※クリックして講師からのメッセージを確認!
DIYスクール1~4を過去にご受講頂いた方。
過去に3,324名もの方にご受講頂いております。※イシキカイカクスクール・選挙スクールはこちらの割引の対象外となります。
お申込のメールアドレスは音声メルマガを受信している場合はメルマガを受信しているメールアドレスをご記載下さい。
通学コースはリアル会場で受講していただく関係上、席数に限りがありますのであらかじめご了承ください。
ご使用のクレジットカードにより手数料・お支払い日は異なります。
スクールの性質上、お申し込み後のキャンセルは出来ません。
お申込時点で運営党員・一般党員ではない方は各コース(キャンセル待ち含む)にお申込みは出来ません。党員の登録完了後にお申込ください。
運営党員の方がDIYスクールに申し込み、6/16最終講義までに党員種別を変更した場合、その差額をお支払いいただきます。
一般党員で受講申し込み後に運営党員へ種別変更した場合の、「遡っての割引適用」はありません。
受講内容と講師は予定になります。変更があった場合でも、返金の対象とはなりませんのであらかじめご了承ください。
通信コースはライブ配信ではございません。当日の録画による後日のご提供になります。録画のご提供は準備でき次第となります。
通信コースの視聴期限は令和6年12月末日となります。
経験者割引の対象者は過去のDIYスクールの受講者となります。イシキカイカクスクール・選挙スクールは対象外となります。
通学コースお申し込みの方へ
お席の確保は【決済先着順】ですが、決済が成功したことでお席の確保をお約束するものではありません。先着順のシステム判定後にキャンセルとなり、事務局からご連絡することがありますため、特に遠方よりご参加予定の方はご注意ください。
私たち参政党は、参議院選挙と統一地方選挙の勝利を経て、130名の議員を擁する政党として成長しました。私たちの使命は、責任を持って次世代に繁栄する日本を継承すること。そのために、国民一人ひとりが日本の未来を見据え、共に課題解決に取り組む「国民運動」を推進して行かねばなりません。
日本が直面する現状を冷静に捉え、隠れた真の課題を発掘する。一見、常識に反するように見えるかもしれませんが、私たちはその深層にある真実を探究します。そして、最適な解決策を提案し、実行に移す力を、党員の皆さんにも育ててもらいと思っています。
参政党と共に、責任ある人材として、日本の明るい未来を創り出しましょう。皆さんの力が、若者が希望を持てる国への重要な一歩となるのです。
昭和五十二年十月十二日福井県高浜町生まれ。
福井県立若狭高校理数科・関西大学文学部史学地理学科・関西大学法科大学院卒業。
二九歳で吹田市議会議員に当選(二期、副議長まで務め、衆議院選挙のために辞職)。
平成二十一年「龍馬プロジェクト全国会」を発足し、会長として二百数十名の会員を束ねた。
平成二十四年自由民主党大阪第十三選挙区支部長として衆議院議員選挙に出馬するも落選。
平成二十五年からYouTubeチャンネル「CGS」にて、政治や歴史、経済をテーマに番組を配信。
令和二年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら国民の政治参加を促している。
令和四年、参議院議員に当選。
著書
「国民の眠りを覚ます参政党」(青林堂)
「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」(きずな出版)
「子供たちに伝えたい「本当の日本」」(青林堂)など。
971年横浜生まれ、一橋大学経済学部卒後、宮崎医科大学医学部入学。宮崎県内で研修を修了し、平成21年より北海道夕張市立診療所に勤務。同診療所所長を経て平成25年に妻の実家の九州へ戻る。
平成23年、東京大学大学院H-PACにて夕張市の医療環境変化について研究。
平成26年、夕張の研究論文を社会保険旬報にて発表。
財政破綻で病院がなくなっても夕張市民は元気だった!医療費も減った!と論を展開し各業界団体から総スカンを食らう。
めげずに平成27年、「破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜」を出版(日本医学ジャーナリスト協会優秀賞受賞)、平成28~30年度は鹿児島県参与(地方創生担当)、令和2年総予算7万円でひらやまのクリニックを開院。
医療は誰にでも公平に提供されるべき社会的共通資本であり市場原理に馴染まない。
だから自分も「医療では儲けない」という信念のもと、日常診療のかたわら執筆・講演・研究などで発信を続けている。
早稲田大学社会科学部卒 国会議員秘書14年(政策担当秘書資格保有)
2019年、現役国会議員秘書をしながら「日本の人口増加を目指す男」と自称し、人口減少、少子化問題をテーマとするYouTube発信を開始。
2021年3月独立後、新型コロナワクチンや日本人の謎の大量死の発信を行い大きな反響を得る。
2年間以上1日も欠かさずYouTube配信を継続。
総再生回数は2千万回を超える。
2023年からは記者として厚生労働大臣の記者会見に参加し、大臣に新型コロナワクチンの問題を訴え続けている。
1958年三重県生まれ。
東京大学農学部卒業後、農林水産省入省。
九州大学大学院教授を経て、2006 年9月から東京大学大学院農学生命科学研究科教授、2024年4月から同特任教授。
農学博士。
食料安全保障推進財団理事長を兼務。
FTA 産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、コーネル大学客員教授などを歴任。
日本の食料安全保障問題の第一人者として食料危機への対応を訴え続ける。
著書:
『食の戦争』(文春新書、2013年)
『農業消滅』(平凡社、2021年)
『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社、2022年)
『協同組合と農業経済』(東京大学出版会、食農資源経済学会賞・JA研究賞受賞、2022年)
『マンガでわかる日本の食の危機』(方丈社、2023年)
『このままでは飢える! 食料危機の処方箋』(講談社、2023年)など著書多数。
日本唯一の森林ジャーナリストとして、森林、林業、山村問題などを主なテーマとして執筆活動を行う。
30年以上に渡り、日本および海外の森林や林業の現場を歩き、森の全体像を見る視点とともに、森の現場で起きている動きにも目を配りつつ、森と人の関係を見つめ直すのが目標である。
著書:
『絶望の林業』『山林王』(新泉社)
『森林異変』『森と日本人の1500年』(平凡社新書)
『割り箸はもったいない?』(ちくま新書)
『獣害列島』(イースト新書)なと多数。
早稲田大学卒。
Youtube「おさかな研究所」発信。
2022年東洋経済オンラインでニューウェーブ賞受賞。
2015年水産物の持続可能性(サスティナビリティー)を議論する国際会議シーフードサミットで日本人初の最優秀賞を政策提言(Advocacy)部門で受賞。
長年北欧を主体とした水産物の買付業務に携わる。
特に世界第2位の輸出国であるノルウェーには、20年以上毎年訪問を続けてきた。
著書:
『日本の水産資源管理』(慶應義塾大学出版会)
『日本の漁業が崩壊する本当の理由』(ウェッジ)他
農林水産省関連のシンクタンクを含む多岐にわたるコンサルティングおよびシンクタンクでの活動を通じて、地域活性化、行政評価、総合計画策定支援、人材育成などの分野における豊富な知識と経験を積み重ねてきました。
【強み・特徴】
幅広い経験を元にして、これまでの政治・政策セクターにおけるプレイヤーの支援や人材育成、スキルアップのためのツール・アイデアの開発などの使命を担い、多くの自治体でさまざまな行政計画策定支援や講演を行うなど、地域振興と発展に寄与してきた実績があります。
青森高校卒業後1980 年に渡米、イリノイ大学ジャーナリズム科卒業。
ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務。
在職中フジテレビのニューヨーク株式速報を担当し、後に起業。
日米で会社経営、日本メーカー北米代表。
北米向け農産品輸出・ブランディング会社役員を兼任。
20数年間、日米の経営者、ミュージシャン、アーティストの交流プログラムを行う。
シカゴ、ニューヨークで、空手道師範代として 4,000名の米国人を指導。
米国の経営者、指導者としての視点から、日本メディアでは全く報道されない“本当のアメリカの姿”をFacebookやYouTubeなどSNSで発信。
著書:
2022 年に出版された「アメリカの崩壊」(方丈社)は前著「『アメリカ』の終わり」に続き、アマゾン・ベストセラー1位にランクイン。
新刊「アメリカと共に沈む日本」は2024年2月24日に出版される。
元内閣官房参与
一般財団法人産業遺産国民会議 専務理事
国家基本問題研究所 評議員
内閣官房産業界プロジェクトチームコーディネーター
「明治日本の産業革命遺産」世界遺産協議会コーディネーター
山本作兵衛ユネスコ世界記憶遺産プロジェクトコーディネーター
保全委員会副委員長
インタープリテーション部会 端島護岸部会部会長
慶應義塾大学文学部卒業。
国際会議通訳を経て、米国CBSニュース東京支社に勤務。
ハーバードケネディスクール大学院都市経済学修士課程(MCRP)を修了後、日本にて起業。
国内外の企業城下町の産業遺産研究に取り組む。
著書:
「産業遺産」(日本経済新聞社、1998年)ほか、世界の企業城下町のまちづくりを鉱山・製鐵の街を中心に紹介。
「エコノミスト」「学鐙」「地理」「週刊新潮」「新潮45」「正論」「HANADA」「Will」など各誌に論文、エッセーを執筆。
共著に「EV推進の罠」(ワニブックスより2021年10月)
「SDGsの不都合な真実(宝島社)
明治日本の産業革命遺産世界遺産登録推薦書をはじめ、明治日本の産業革命遺産ダイジェストブック、パンフレットの執筆作成、「鉄がわかる本」「石炭がわかる本」「船がわかる本」「インタープリテーションマニュアル」の監修、明治日本の産業革命遺産ARマップなど、明治日本の産業革命遺産関連の印刷物作成を多数手がける。
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。
東京大学理学部物理学科卒業、工学部物理工学修士。
温暖化問題およびエネルギー政策を専門とする。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)、経産省産業構造審議会等の委員を歴任。
産経新聞「正論」レギュラー執筆者。
著書:
「亡国のエコ(ワニブックス)」
「メガソーラーが日本を救うの大噓(宝島社)」等。
1982年東京大学経済学部卒、同年通商産業省(現経済産業省)入省。
経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部参事官、国際エネルギー機関(IEA)国別審査課長、資源エネルギー庁国際課長、同参事官等を経て2008~2011年、大臣官房審議官地球環境問題担当。
COPに過去17回参加。
2011~2015年、日本貿易振興機構(JETRO)ロンドン事務所長兼地球環境問題特別調査員。
2015年8月東京大学公共政策大学院教授。
経済産業研究所RIETI)コンサルティングフェロー、アジア太平洋研究所上席研究員、東アジアASEAN経済研究センター(ERIA)シニアポリシーフェロー。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書執筆者。
著書:
「私的京都議定書始末記」(2014年:国際環境経済研究所)
「地球温暖化交渉の真実―国益をかけた経済戦争―」(2015年:中央公論新社)
「精神論抜きの地球温暖化対策-パリ協定とその後-」(2016年:エネルギーフォーラム社)
「トランプリスク-米国第一主義と地球温暖化-」(2017年:エネルギーフォーラム社)
「亡国の環境原理主義」(2021年:エネルギーフォーラム社)
「エコファシズム―脱炭素、脱原発、再エネ推進という病」(共著 2022年:育鵬社)
1971年(昭和46年)福岡市生まれ。
福岡県立修猷館高等学校卒業。
慶應義塾大学法学部卒。
英国シェフィールド大学大学院政治学研究科哲学修士課程修了(優等哲学修士)。
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。
現在、九州大学大学院比較社会文化研究院教授。
専攻は政治理論、政治哲学。
最近は、主に、リベラリズム論、ナショナリズム論、グローバル化批判、日本における人権教育などに関心を持つ。
著書:
『リベラリズムの再生』(慶應義塾大学出版会、2003年)
『英語化は愚民化』(集英社新書、2015年)
『本当に日本人は流されやすいのか』(角川新書、2018年)
最近の共著に中野剛志、佐藤健志、施 光恒、柴山桂太『新自由主義と脱成長をもうやめる』(東洋経済新報社、2024年3月近刊)など。
産経新聞「正論」欄執筆メンバー。
趣味は、ランニング、読書(一番好きな作家は北村薫)。
防衛大学校卒業
航空自衛隊入隊:航空自衛隊歴(1967年~2008年)
ミサイル防衛の実務を担当(各地)
航空幕僚監部(司令部:六本木(当時))
厚生課長:隊員の福利厚生を担当
南西航空混成団司令部(沖縄)
幕僚長(スタッフのトップ):尖閣諸島などの島嶼防衛を担当
第6航空団司令(石川県小松)
日本海側の脅威から首都圏等を守る
航空幕僚監部(市ヶ谷)
装備部長:装備品の調達、補給など、後方支援業務を統括
統合幕僚学校長(目黒)
日本を守るために陸・海・空各自衛隊の統合(一致団結)についての教育
航空総隊司令官(府中(当時))
日本の空の守り実働部隊を総合指揮
航空幕僚長(市ヶ谷)
オーストラリア国立大学卒業、同大学院修士課程中退(アジア安全保障)。
南太平洋、中東およびアフリカの危険地帯で企業の安全対策構築、VIP身辺警護、テロ対策、誘拐事案対応、地元政府および部族との交渉などに深く携わり、また米海兵隊や民間軍事会社における訓練や、大手グローバルIT企業におけるセキュリティ体制構築やリスク/危機管理部門を担当した経験から、世界情勢のリアルな分析・発信を行う。
現在は、国際政治、軍事、外交に関する安全保障の観点からの分析を分かりやすく解説、日本人全体のインテリジェンスを底上げすべく、全国で幅広い言論活動を展開中
2023年11月より毎週国際ニュースの分析の仕方が学べる『戦時情報局』を独自のプラットホームで配信。日本戦略研究フォーラム政策提言委員。
著書:
『インテリジェンス大国への道~国家や企業を脅かすスパイ活動の実体』(扶桑社)
『「イスラム国」はなぜ日本人を殺したのか』(PHP研究所)
『学校が教えてくれない戦争の真実 ─日本は本当に「悪い国」だったのか』(ハート出版)などがある。
昭和47年静岡県生まれ。
国際基督教大学(ICU)教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了(法学修士)。
総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表(当時)渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、現在、室伏政策研究室代表 政策コンサルタントとして国会議員、地方議員の政策アドバイザーや民間企業向けの政策の企画・立案の支援、政治・政策関連のメディア活動等に従事。
1971年徳島市生まれ。
愛媛大学卒業。
不動産鑑定・コンサルタント会社を経て、2008年、地域のまちづくり・ひとづくり・なかまづくり事業の企画・戦略・プロデュース会社「リレイション」を設立。
地域の担い手育成事業「神山塾」(徳島県神山町)や「Learning Journey 」廃校利活用事業「TOKOMURO Lab」(北海道浦幌町)のほか、福岡県久留米市、山口県山口市など各地の人材育成事業やまちづくりプロジェクトの企画運営に携わる。
1968年生。
京都大学卒業後、スウェーデンイエテボリ大学心理学科客員研究員,東京工業大学教授等を経て現職。
2012年から2018年まで内閣官房参与。
専門は、国土計画・経済政策等の公共政策論.文部科学大臣表彰等、受賞多数。
著書:
「ゼロコロナという病」
「こうすれば絶対良くなる日本経済」
「大衆社会の処方箋」
「列島強靭化論」等多数。
テレビ、新聞、雑誌等で言論・執筆活動を展開。
東京MXテレビ「東京ホンマもん教室」
朝日放送「正義のミカタ」
関西テレビ「報道ランナー」
KBS京都「藤井聡のあるがままラジオ」等のレギュラー解説者。
2018年より表現者クライテリオン編集長。
組織マネジメントの専門家。
早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコム株式会社で取締役営業副本部長等を歴任。
2015年、株式会社識学を設立。
業績アップの成果が口コミ等で広がり、導入実績は4000社超に。
著書:
シリーズ累計での発行部数 97万部を突破した『リーダーの仮面』
『数値化の鬼』
『とにかく仕組み化』がある。
2014年4月豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇。
シドニー を中心とする在豪邦人の有志と共に反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、一致団結のワンチームにて2015年8月阻止に成功。現在は日本を拠点に言論活動中。
令和専攻塾塾頭。
著書:
・日本よ、もう謝るな!(飛鳥新社)
・日本よ、情報戦はこう戦え(育鵬社)
・新・失敗の本質(育鵬社)
・vs.中国(ハート出版)
共著:
・「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ!(明成社)
・日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録(飛鳥新社)
・目に見えぬ侵略(飛鳥新社-監訳)
・世界の未来は日本にかかっている(扶桑社-翻訳・監修)
・中国、ロシアとの戦い方 - 台湾・日本をウクライナにさせないための方法 -(ワニブックス)
1973年生まれ、埼玉県羽生市出身。
2000年より香港。
2006年にGlobal Support Limitedを設立。
2023年に株式会社GOJO.を設立。
金融専門職の方から小学生までを対象に講演実績。
真の経済教育の普及を通じ、健全な社会発展や多くの方の幸福実現に向けて邁進中。
1973年生まれ。
埼玉県出身。
東京大学法学部卒業。
ハーバード大行政大学院修了(修士)。
経済産業省ではエネルギー政策、インフラ輸出政策、経済協力政策、特殊法人・独立行政法人改革などに携わる。
「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」初代代表。
経産省退職後、2010年11月に青山社中株式会社を設立。
代表・CEOを務め、政策支援・シンクタンク、コンサルティング業務、教育・リーダー育成を行う。
その他、自治体(那須塩原市、川崎市、沼田市、生駒市、妙高市、越谷市、魚津市、浜松市、上三川町、三条市(~2019年度)、軽井沢町(~2021年度))のアドバイザー、広島県経済財政会議委員(2022年度~)、神戸市人材育成に関する懇話会委員(2021年度)、神戸市新たな人材獲得のための懇話会座長(2022年度)、内閣府-つくば市ネット投票事業の有識者会議委員(2022年度)、内閣官房地域活性化伝道師、観光庁観光地域づくり法人における外部専門人材、内閣府クールジャパン地域プロデューサー、総務省地域力創造アドバイザー、ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授なども務める。
国際情勢アナリスト、作家、会社CEO
1960年生まれ、東京都出身、
上智大学新聞学科卒業、国際基督教大学大学院修士修了
元米国メリルリンチ社勤務
元英国インベスコ投資顧問勤務
元宗教法人幸福の科学専務理事、国際本部長
元幸福実現党外務局長
著書: 『18歳からの脱奴隷論』『ザ・スイッチ:世界一わかりやすい潜在意識の使い方』『伝え方の魔術』など