静岡県連大会!
本日は静岡県連大会でした。
私は19時まで仕事でしたので、終わり次第、高速道路にのって駆けつけました。
少しお時間をいただきましたので、党員やサポーターの皆さんに本音でお話をさせていただきました。国政改革委員は本当に多くのものを犠牲にしています。私も安定した人生を捨てて、捻じ曲げて、日本のために闘いという想いで日々活動を行っています。選挙があった時に、東海ブロックとして比例の1議席を、なんとしてももぎ取らねばなりません。そのための道具として国政改革委員を使ってくれればいいのです。候補者を立てるのは手段であって、目的ではないのに、そう勘違いしているような空気を感じていました。そして候補者のいない支部はモチベーション維持が難しいとか、候補者がいる支部は選挙頑張ってとか、必要あれば応援行くから言ってねとか、なんのために候補者がたち、最終目標が何であるのか、見失っている人が非常に多いと感じていました。
どう思われてもいいから、本音で簡潔に伝えました。現状の危機感のなさに一石を投じ、皆さんに初心を思い出していただきたかったです。明日から少しでも良い方向に向かえばと願っております。
1983年10月9日生まれ。浜松北高校、浜松医科大学を卒業。2023年度末まで医師として総合病院で16年間勤務後に退職し、現在は美容クリニックの院長を勤めている。専門は形成外科。「日本の国益を守り世界に大調和を生む」という理念、「教育、食と健康、国守り」という3つの重点政策に強く共感。16年間、医療現場を見てきた人間として、現行の医療の様々な問題を切り口に、参政党の理念の実現に向けて一翼を担いたい。
松下ゆうき
静岡第8区国政改革委員静岡県支部連合会