こんにちは。田保ともよです。田んぼをたもつ(保)と書きます。2011年の東日本大震災以来、日本に必要なことを考えてきました。まずは水とお米を。日本の大切なものを未来へつなぐために働き続けます。

富山県国政改革委員

田保ともよ

Message

メッセージ

日本人は、

もっともっと幸福になれる。

2025年、日本ファースト全開。

私は、日本の永い歴史とユニークで美しい文化を誇りに思います。

縄文から続く1万5千年余の歴史を俯瞰したとき、

日本は、日本人がいるから日本なのだ、私たち日本人こそが、この国なのだと感じます。

しかしながら、江戸期が終わり、現在に至るわずか150年ほどで、

今だけ、金だけ、自分だけ という、貧しい価値観にむしばまれた日本に危機感をつのらせています。

子供たちへ、そのまた子供たちへ伝えるべきは、人を思いやる心と、明るい想像力を養うことです。

それこそが日本の国柄であると考えるからです。

国民の暮らしはもちろん、唯一無二の日本を守るために私はここにいます。

What I do.

田保ともよの政策

日本ファーストなら、

食料自給率100%へ

日本の水で育ったお米は日本のもの。

お米の高騰が続くなか、海外では、安値の日本産米が店頭に並ぶ不可解な事態が起きています。

手を打つべきは、減反政策を止めて増産体制への至急の転換。

加えて、災害や有事、不測の事態に備えた国民が飢えない体制づくりです。

日本ファーストなら、

日本の水を守る

ライフラインは、必ず国民の手に。

水道、郵政、電話などライフラインの民営化が進んでいますが、サービスの劣化、料金の高騰など、公共性の低下による問題がおきています。とくに暮らしを支える水道事業は、再公営化の動きが世界的に広がっています。ライフラインは公共財として、安定したサービスと適正な料金設定、地域の実情に応じた柔軟な対応災害時の迅速な復旧体制の構築が必要です。

日本ファーストなら、

積極財政へ

消費税、インボイスは廃止。2020年以降、税収は過去最高額を更新し続けるのに、国民の生活は厳しさを増すばかりです。まずは、負担が公平ではない消費税は段階的に廃止。国民負担率は35%を上限に可処分所得を増やし、内需の回復から日本経済の復活を目指します。立場の弱い方を追い詰めるインボイス制度は即時撤回。日本を支える小規模事業者やフリーランスを守ります。

TABO TOMOYO

田保ともよ

PERSONAL

PROFILE

プロフィール


1966年(昭和41年)6月21日生。富山県射水市出身。

新湊小学校、西部中学、新湊高校、金沢美術工芸大学デザイン科卒。

大学卒業後は東京の広告制作会社に勤務。

2024年末、農業の実情を知りたいと思い立ち、富山へ帰郷しました。

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