宮城県民を最優先する政治

県政なのですから主役は宮城県民。

宮城県民の利益を最重視する政治が行われるべきなのは当然のはず。

ところが「一体どっちを向いて政治してるの?」ということがまま起こります。

・日本人学生と比べて外国人留学生への支援が手厚い。

・デフレなのに、同じ値段で外国人も土地を取得できてしまう。結果として外国に素晴らしい土地や物件を買い漁られてしまっている。

・光熱費が高騰しているのに、再エネのためのエネルギー賦課金がかなり上乗せされてさらに家計を逼迫している。

・中小企業をもっと肥えさせないといけない、中流階級層をもっと太くしなければいけないのに、このタイミングでインボイスもスタート

宮城県民の利益を最優先する県づくりはこの⬆️⬆️の真逆のはずです。

・外国人留学生よりむしろ日本人学生が自由に学べるよう支援の強化を

・短期の利益しか追求していないような海外資本による土地購入の制限を目標に、購入状況を明らかにし、県民に状況を知らせ、宮城の水と森を護る

とにかくあらゆる手を尽くして、税金を減らす。必要なところにはしっかり税金を使って経済を大きく回すことを優先する。

「そんなお金どこにあるんだ??」というかもしれない。だったら尚更、外国人にお金使うより日本人に、宮城県民最優先でお金を使いましょう。

どの家庭だって、ケアするべきはまず自分の子供ですよね?

宮城県民を最も大切にする県政を!

1970年生まれ、茨城県結城市出身。米オレゴン州立大学国際学・社会学卒 業。キリスト教牧師。モザンビークに5年間駐在し、子供育成プログラムマネジャーを務める。現在も「Hands of Love」という団体を立ち上げ、アフリカでの幼稚園、職業訓練、農業指導に関わっている。また、15年にわたって高校で性教育講演会を行うなど、さまざまな形で教育に関わってきた。

ローレンス綾子
宮城県議会議員候補 青葉選挙区
宮城県連