はじめまして。
千葉県我孫子市で2人の子育てをしているなかやめぐと申します。
日本の現状を知り、日本の未来に強い危機感を持ち、一般市民そして子育て中の母として、大好きな日本を守るべく立ち上がりました。
千葉県国政改革委員
なかやめぐ
メッセージ
これまで政治とは、「どこかの偉い人」がやることで自分には関係ない、政治と私はかけ離れた世界だと考えていました。
しかし、長男の生まれた時からのアトピーをきっかけに、安全だと思っていたこの日本の食、医療の在り方、ひいては政治に対して“疑問”を抱くようになりました。
政治に興味関心がなくても子供たちの未来は心配です。いい人がいればお願いしたい。でも投票したいと思える人がいなかった。だったら自分たちでやろうと、同じ想いの国民が集まってできたのが参政党です。誰かがなんとかしてくれるのを待っていては日本がだめになってしまう。子供たちの未来を守るために、普通の主婦である私は立ち上がりました。
なかやめぐの政策
消費税段階的引き下げ
から廃止を目指す!
「減税」なんてどうせ無理と思っていませんか?
増税の理由は本当に財源不足だけでしょうか?
様々な利権も絡む脱炭素政策や医療費の見直しでも税収は補えます。
漠然と「減税して欲しい」とは思っていても、誰に投票しても変わらないと感じていませんか?私はそうでした。
でも違いました!
一人ひとりの意思表示と選択の行動が世の中を変えます。
ふつうの国民だからできる、有権者しかできない!一緒に声を上げましょう!
安心できる食を
届ける日本へ!
私たちは「知らされないまま」食べています。
「私たちが食べるもの」と「アレルギーなどの身体の不調」には密接なつながりがあると知りました。
現在の日本では食品添加物や農薬、輸入食品の安全性など、重要な情報が十分に伝えられていません。
”安いから””みんなが食べているから”で選ぶしかない現状を私は変えたい。
正確な情報が届き、安心して選べる食が当たり前になり、身体の不調から解放される社会を目指します。
過度な外国人
受け入れの見直し!
「外国の方が増えたな」と皆さん感じていませんか?
労働力としては助かっている一方で、急激な移民増加で文化や生活様式の違いによる地域トラブルも増えています。このままでは”今まで通りの暮らし”が守れないかもしれません。
移民の受け入れ自体を否定するのではなく、“支えきれる範囲か”を見極めるのが政治の役割です。行き過ぎた受け入れにブレーキをかけ、子供たちの環境、地域の安心、日本の暮らしや文化を守ります。