千葉第13区 国政改革委員
私が政治に興味を持ったきっかけは、
息子の生まれた時からのアトピーでした。
はじめまして、なかやめぐと申します。
私は、高校1年生と中学2年生の子供を持つ普通の母親です。
少し前までは政治の世界なんて、自分とは関係のない別世界のことと考えていました。
私は、長く息子のアトピーに悩んでいました。生まれたときから重度のアトピーで、病院通いを繰り返す日々。そんな中で、次第に疑問が湧いてきたのです。
「なぜ?医療は進歩しているのに、治らないの?」。お医者さんに聞いても納得のいく答えは得られず…。そこで自分なりに情報を集めてみると、アレルギー・アトピーだけでなく、花粉症もガンも増えている。
高血圧や糖尿病、うつや自殺までも…。ネイリストとして若い女性と接していると、冷え性や生理痛に悩んでいる方が多いのも感じていました。
1981年(昭和56年)10月2日生まれ。愛知県名古屋市出身。
蟹江高等学校普通科 卒業/ネイル・着付け 個人サロン経営
趣味/剣道(三段)
2人の子供と夫の4人家族。長男の生まれた時からの重度のアトピーをきっかけに、世の中の食や医療に疑問を持ち始める。一人ひとりが輝く世の中にしていくため、政治と食と医療の密接な繋がりを、仕事と政治活動を通じて情報発信している。
さらに、食は健康の源であるはずなのに、食品添加物や農薬の規制は海外に比べてゆるく、輸入小麦なども人体に有害な農薬まみれ。遺伝子組換え、ゲノム編集作物もいつの間にか認可されているーー。
「なにかおかしくない?」
そんなときに出会ったのが、参政党です。政治も医療もグローバルな勢力に押し切られ、私たちの健康を守る方向に向いていない。
人々の健康よりお金儲けが大事という人たちがいることを知り、憤りを覚えました。
テレビや新聞はスポンサーに都合の悪い事は伝えない。だから報道をうのみしていると判断を誤ってしまう。その通りだと思いました。
こうしたことを正々堂々と訴えていたのが、参政党です。企業や宗教団体などの後ろ盾がないので、どこにも忖度せずに、「おかしいことは、おかしい!」と、国民のための情報が発言できるのです。
私は息子のアトピーと参政党との出会いをきっかけに、政治が暮らしや食や健康、医療と直結していることを知りました。
【沈みゆく日本を子供たちに手渡すわけにはいかない!】
今の政治のままで崩れゆく日本を変えていくことはできない。私たち一人ひとりが日本の危うい現状を知って、行動を変えていくしかないー。
私たちの健康や財産、日本人の誇りまで奪われ、沈んでゆく日本を子供たちに手渡すわけにはいかない!
参政党は、日本でいちばん新しい、いちばん小さな国政政党ですが、いちばん勇気のある政党です。どんな党なのか、何に問題意識を持っているのか、どうか、まずは参政党のことを知ってください。
先人たちが守ってきた我が国を、次の世代へ引き継ぐために。日本の国益を守り、世界に大調和を生む。
学力より自ら考え、自ら学ぶ力を育てる教育を目指す
化学的な物質に依存しない食と医療の実現
循環型の環境の追求
人のきずなと生きがいを安心して追求できる地域づくり
政治家・行政は正しい情報を伝え、その上で県民が誰の目も気にすることなく、自由に選択できる社会を実現する。
身体の不調をきたす人体に有害な
ものを極力含まない食事を推奨。
食の安全についての情報発信
情報規制された媒体ではなく、中立な立場の情報を国民一人ひとりが自ら取りに行き
選択・行動していける世の中に。
テストの点数より、自分の得意を伸ばし
自己肯定感の高い子供たちを育てる
教育を目指します。