2024.5.31 日比谷デモ

本日は日比谷で大規模デモが行われました。

WCHが先導し、「WHOから命をまもる国民運動」と称し、パンデミック条約反対、IHR反対を主な訴えとして、多くの日本人が日比谷公園へ結集しました。

18時現在の情報では、なんと4万人規模とのことです。残念ながら私は不参加でしたが、ライブ映像でもその迫力は圧巻でした。これは、WHOとアメリカを始めとした、グローバリストによる押し付けに対する、私たち日本人の怒りそのものです!

2020年からのパンデミックで露呈した、ワクチンの半強制、緊急事態宣言などでの社会の破壊、私たち国民の分断など、これらがさらに厳しく制限され、その流れは加速し、私たちの生活を脅かす可能性があります。

我が国の主権は我々日本人にあります。国連機関や国連会議で決定したものを押し付けられるのはもう限界です。私たちは日本の国益を守り、子や孫に良い日本を残すために闘わねばなりません。

そして、前回の2万人弱のデモに引き続き、今のところ大手メディアは総無視です。明らかに情報が偏っています。今回の事を一人でも多くの日本人に伝えましょう!そして仲間を増やしていきましょう!!

1983年10月9日生まれ。浜松北高校、浜松医科大学を卒業。2023年度末まで医師として総合病院で16年間勤務後に退職し、現在は美容クリニックの院長を勤めている。専門は形成外科。「日本の国益を守り世界に大調和を生む」という理念、「教育、食と健康、国守り」という3つの重点政策に強く共感。16年間、医療現場を見てきた人間として、現行の医療の様々な問題を切り口に、参政党の理念の実現に向けて一翼を担いたい。

松下ゆうき
静岡第8区国政改革委員
静岡県支部連合会