東京都第26区国政改革委員
わたしが10代のときは日本が高度経済成長期にあり、Japan As No1と呼ばれるほど、日本全体が活き活きと希望に満ちていました。
自分が母親になって2児を育てるようになり、子どもたちの将来を考えた時、果たして今のままの日本でいいのだろうかと思うようになりました。
何が日本をこうしてしまったのか…そう考えた時に、私達の生活は全て『政治』と直結しているのだと気づきました。
次の世代に良い日本を引き継ぐ、そのために全力で声を上げ、全ての国民が報われ、高齢者から子どもたち全ての人々が希望と夢を持ち日々暮らせる社会を実現したいと思います。
プロフィール
★年 齢 : 46歳(1978年生)
★職 業 : デザイナー
★家 族 : 長女(16歳)長男(12歳)
★資 格 : 自動車整備士2級
★座右の銘 : 真実の自己
★尊敬する人物 : 釈尊
★目標とする政治家 : 中川昭一さん
★大切にしているもの : 夫が遺してくれた物の数々
★趣 味 : 書道 農業 バイク
★好きな食べ物 : カマンベールチーズ 蕎麦 ラーメン
1.安心・豊かな食生活
を子どもたちへ
日本には豊かな自然と農地があります。にもかかわらず、日本の農家の平均年齢は68歳となり、農業従事者は直近15年で40%も減少し、農業の存続さえ危機に瀕しています。また、規制緩和された残留農薬物や食品添加物は、国民の健康に重大な影響を与えています。国をあげて農家に財政を投入し、米不足を起こさない、次世代に安全で豊かな食文化を引き継ぎます。
2.大切なものを
護り抜く国創り
ふじた久美が護り抜きたいのは、「国民の生命と財産」「領土・領海・領空・資源」「国家の主権」です。そのために必要なのは、防衛装備だけではありません。今、日本の土地や企業が外資へと売られています。また、移民を推し進める動きがあり、一部の地域では治安に異常をきたしています。このままでは、世界トップの治安を誇っていた日本を次世代に引き継ぐことができくなります。過剰な移民受け入れをやめ、経済安全保障を含む防衛体制を整備し、次世代が安心して暮らせる社会を引き継ぎます。
3.国家の基本である
教育の充実
教育は国家の基本です。第一次安倍内閣が60年ぶりに「教育基本法」を改正しましたが、教科書記述内容や教育現場での取り組みは不十分と感じます。日本財団の「18歳意識調査」では、日本の子どもたちは最も悲観的で自国に誇りを持てていないことが明らかになりました。子どもたちが将来国際社会で生きていくには、国や郷土を愛する心を育み、日本人としての在り方、自己の探究により、それぞれの子供達が個性を伸ばせる学び場が必要です。大人も子供も学び直せる地域コミュニティの場を創設して人の繋がりを取り戻し、次世代に希望と誇りを回復します。
大好きなこの街から
子どもたちに誇れる
日本に変えたい!