「子供たちに良い日本を残したい!」その想いで故郷の愛媛に戻ってきました。日本の創生は愛媛から!県民の皆様と共に、皆が安心して暮らせる日本を一緒に実現していきたいです。
愛媛県国政改革委員
原田しんたろう
メッセージ
「生活が苦しい」「将来が不安」今、日本人の多くの方がそう感じていると思います。それもそのはずで、国民負担率と言って、私達が払わされている税金と社会保険料の合計が45%を超えているからなんです。30年前は30%台だった国民負担率がいつの間にか10%以上高くなっている。生活が苦しくなるはずですよね。
なぜそうなったのか。「政治がそう決めたから」です。
私達が政治に関心を持つ持たないに関わらず、政治の決定は私達の生活や将来に大きな影響を与えます。政治に無関係では居られないのです。
皆さんも私と一緒に日本の未来を良くしていきませんか?
原田しんたろうの政策
今こそやらな!
消費税廃止!
参政党がやっていきたい政策は、まずは「減税」、そして「消費税廃止」です。国民負担率を35%に上限を定めて、国民の手元に使えるお金が残るようにする。とてもシンプルです!国民はどんどん貧しくなっているのに、政府の税収は過去最高。こんな政治はおかしいです。その声をどんどん上げていきましょう!
子ども1人につき
毎月10万円を支給!
少子化が深刻です。このままでは日本の子どもは減り続けます。歯止めを掛けるには子育ての経済的な不安をなくすこと、安心して子どもを生み育てられる環境を国が用意する事です。そのために、15歳までの子ども1人当たり毎月10万円を支給します。お母さんがパートに出なくても、お父さんの稼ぎだけで十分子育てが出来る社会を目指します。
第一次産業従事者の
公務員化を!
日本の食料自給率は38%。これは大変深刻な数字です。紛争や災害などで食料の輸入に問題が起きた場合、日本は食糧難に陥る危険性があります。しかし、生産を増やそうにも担い手が不足。なぜ担い手が居ないかというと、端的に儲からないからです。参政党は国の根幹である第一次産業従事者の皆様にしっかりと所得補償をして、安心して安全な食料の生産を行っていただけるようにしていきます。