シャンソンとウルトラマラソンをこよなく愛する、歌うアイアンマン。『明るい倉井』が山陰から日本の未来を明るくします!

鳥取/島根県国政改革委員

倉井克幸

Message

メッセージ

『山陰若返り計画』

を提唱します!

健全な地方が健全な日本を造る。

都市部の繁栄は、食料を供給する地方の存在が支えている。少子高齢化や過疎、第一次産業の担い手不足で地方が衰退すれば、日本全体が衰退する。

若い世代が第一次産業を支える社会を目指し、一次産業の発展が二次・三次産業を活性化する。

広い土地が必要な一次産業は都市部ではできない。

都市と地方の役割は異なる。

人口だけで国政の声を決めるのは誤りで、合区解消や鳥取・島根の声を反映する必要がある。

山陰から日本を明るくし、ウルトラマラソンで鍛えた「諦めない心」で良き日本を取り戻す。山陰の皆さんと共に、国政に本当の声を届ける。国政に本当の声を届けるために、先頭に立って倉井克幸は走り続ける。

What I do.

倉井克幸の政策

大切なふるさとの、

大切な農林漁業を守る

山陰の若返りを図るべく、若手の第一次産業就労支援を手厚く行います。まず、高齢化や事業継承が困難となっている第一次産業の若返りを図ることは、第二次、第三次産業の活性化を生み、所得の向上や人口の増加を促し、更に合区の解消へとつなぎます。ゆくゆくは「大切なもの」の安定化のため、第一次産業従事者の公務員化の法整備を進めて参ります。

日本の未来を担う

「大切な子ども達」を守る

少子化、増え続ける移民それに伴う犯罪の増加、不登校児や低年齢者の自殺の増加など、今まで行ってきた政策の失敗や教育の方向性は正さなくてはなりません。教育を根本から見直し、豊かな自然に囲まれた山陰ならではの「地元に密着する教育」や「考える教育」に変え、地元を愛し、守っていく「ヒーロー達」を育てます。

移民政策は即時撤廃。日本の宝である子どもたちを守り、日本人の日本人による日本人のための政治を行います。

減税により

「皆さまの暮らし」を守る

今私たちの生活が苦しいのは、税金と社会保障費を含んだ国民負担率が46.2%となっているからです。皆さんが稼いだお金の約半分が徴収されています。子育てするにも経済的な負担となり、少子化に直結した大きな問題です。参政党は選挙前だけの減税や、特定の品目だけの減税とインボイス制度の、言わば「目くらまし減税」に反対し、国民負担率の上限を35%にすることを公約に掲げ、皆さんの暮らしを守っていきます。

KURAI KATSUYUKI

倉井克幸

PERSONAL

PROFILE

プロフィール


【歌うアイアンマン】

1982年(昭和57年)11月4日生・42歳。

栃木県小山市出身、島根県益田市在住。

妻と二男一女の5人家族。パーキンソン病の義母と同居。農業法人会社員、シャンソン歌手。

筑波大学第三学群国際総合学類卒業(国際関係学専攻)、特技・趣味は、ウルトラマラソン(月間3100kmランナー)、シャンソン歌唱、フランス語(仏検準1級、フランス留学長期滞在経験有)。

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