参政党千葉第8区国政改革委員
こどもたちの笑顔をまもり、人々が優しく結びつく国に
「政治に対し、自分ができる行動を起こさなければ」
そう思ったきっかけはこのコロナ禍でした。
それまでは、政治などに興味がなく、自分が選んだ医療機器の研究開発の道に邁進すればよいと考えておりました。
というのも、おかしな政策がとられても、現場レベルでは冷静で妥当な行動ができると根拠もなく思いこんでいたためです。
私を含め、人は完璧ではなく、過ちを起こします。
であるからこそ、コロナ禍のような未曽有の事態に対しては、
引き返せるような対処方法だろうか?
今進んでいる方向は妥当であろうか?
これまでの知見を振り返りつつ、様々な観点からの意見を鑑み、
慎重に取り掛かる必要があると考えます。
上記の姿勢で、
子や孫、未来の世代が綿々と続くよう、すべきことに尽力いたします。
私たちが変われば、日本は必ず変わります。
1984年 松戸市生まれ 松戸市育ち
東京工業大学大学院で博士(工学)を取得後、千葉大学の特任助教に着任。
千葉大学退職と同時に、手術支援ロボットのベンチャー企業を共同創業。
健康の質的向上を目指し、
これまで大学・企業にて外科手術に用いる医療機器の研究開発に従事。
先人たちが守ってきた我が国を、次の世代へ引き継ぐために。日本の国益を守り、世界に大調和を生む。
学力より自ら考え、自ら学ぶ力を育てる教育を目指す
化学的な物質に依存しない食と医療の実現
循環型の環境の追求
人のきずなと生きがいを安心して追求できる地域づくり
政治家・行政は正しい情報を伝え、その上で県民が誰の目も気にすることなく、自由に選択できる社会を実現する。
参政党 千葉第8区 国政改革委員
宮本ひろゆき
私たちの希望は、宮本ひろゆき、そして参政党にあります。私たちが変われば、日本は必ず変わります。
希望はここにあります。
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