私は子育て中の普通の主婦です。子どもやその次の世代に美しい日本を残したい。今の政治では日本の子どもたちを守れない。そんな危機感を抱き、政治経験ゼロの主婦が立ち上がりました。
三重県国政改革委員
なんば聖子
メッセージ
皆さんは、日本の資産が外国に買い漁られていることを知っていますか?土地、森林、水源、企業、インフラなど全てを挙げきれない程です。戦後80年経っているのに、本当の意味で日本が独立できていない現実が、日本を売り渡している今の状況を表しています。
このまま今のような政治が続いてしまうと日本の伝統や文化が消滅し、多国籍化した″新しい日本″になってしまいます。国力が落ち、移民をどんどん受け入れている今の政治に希望をもてますか?
今、少しでもよい方向へ変えていかないと、もう取り戻せません。そのために国民1人1人が政治に興味関心をもち、国民一丸となって美しい日本を守るために立ち上がりましょう!;
なんば聖子の政策
大幅な減税で
手元に残るお金を増やす
国民負担率という言葉、聞いた事ありますか?これは税金と社会保険料の負担割合で、給料の半分を国に納めているもいう事になります。これでは私たちの手元に残るお金は少なく、生活は苦しくなります。私たち参政党は、この高すぎる国民負担率を35%を上限として、国民の負担を軽くしようと提案しています。
移民政策の
抜本的見直しを早急に!
今、日本の政府は労働力の確保という名目で、外国人労働者をどんどん受け入れています。条件によっては家族も同伴でき、実質は移民を受け入れています。ヨーロッパでの移民受け入れ失敗の実例があるにも関わらず、なぜ日本の政府は更に移民を受け入れようとするのでしょうか?過度な移民受け入れは日本の文化や伝統を壊すだけでなく、治安の悪化も懸念されます。制度の整備をして人数に制限をかけるなど抜本的見直しが必要です。
一次産業を守り、
食料自給率を上げる
政府の農業政策の失策により、日本の一次産業は高齢化、後継ぎがいない危機的状況になっています。国として一次産業従事者を守らなければいけないのに、本気で守ろうとしていない。一次産業従事者を準公務員化して安定した収入を約束し、一次産業の担い手を増やし、現在のカロリーベースでの食料自給率36%から100%を目指します。