東京都第８区国政改革委員
大森 紀明
日本の誇りと笑顔のために！
国民の皆様、「政治は変えられない。政治には関心も興味がない」と思っていませんか？
今の政治をつかさどる政治家は、国民の皆様が選んでいるのです。
今のままでは、利権まみれの政治家や世襲議員が変わることのない政治を更に行い、国民の皆様の未来を一方的に決めてしまいます。国民の皆様の日々の生活、そして今後の人生はどうなるのでしょうか？
私には息子と娘がおります。私の子ども達、近所の子ども達、日本中の子ども達の未来を想うと居ても立っても居られません。子ども達に深刻な問題を置き去りにしてはいけない！
故に私は、79年間続いてきたアメリカ主導の戦後政治を根本から大変革し、真の日本を取り戻すために立ち上がります！
国民ウケが良い表面的・枝葉的な政治ではなく、アメリカ主導の戦後政治の根本的問題を解決する政治を行動で示します。
そして、日本の誇りのために、国民の皆様の未来への笑顔のために、未来に誕生する子孫の笑顔のための新たなる国づくりを実現していきます。
私は武士道精神のもと、人生懸けて立ち上がります。国民の皆様、ぜひ一緒に立ちあがり行動して参りましょう！
大森 紀明
プロフィール
1971年生まれ、53歳。栃木県宇都宮市出身。
獨協大学 経済学部経済学科 卒業。
新時代コンサルティング株式会社 代表取締役
北辰一刀流(居合道)五段
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◆座右の銘
世の人は我を何とも言えば言え、我が為すことは我のみぞ知る
◆チャ－ムポイント：
笑わなくてもシワが多いですが、笑うと笑いジワが顔中にでます。「福を呼ぶシワ」と勝手に思っています。サザエさんのお父さん(波平さん)の額のシワに親近感が湧く今日この頃です。
◆芸能人でいうと誰に似ているか：
演歌歌手の五木ひ〇しさんに似ていると良く言われます。顔は似ていると思いますが、歌唱力は残念ながらありません。紅白歌合戦で歌う五木ひ〇しさんを見ていると、自分を見ているような錯覚に陥ります。
◆動物占い：
コアラ。コアラは木の上で昼寝をしていますが、私も自宅でのんびりまったりするのが大好きです。
◆人生最大のピンチは？
悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療をした時です。当時２３歳で、長男が生まれてすぐのことでした。長くは生きられないかもしれないと、自殺まで考えた時もありました。
◆人生最大の奇跡は？
抗がん剤治療後、主治医より「子どもは諦めてください」と言われていましたが、長男の誕生から１４年後に奇跡の娘が誕生しました。人生最大のピンチから人生最大の奇跡の瞬間でした。
◆性格は？
自由奔放で、直観を重んじる性格です。見た目は自由奔放というより、カチッとした性格に見られがちですが。
◆趣味は？
セキセインコ・亀の世話をしながら癒されています。セキセインコの姫ちゃんに「お父さん、がんばってね！」と言われると元気が湧いてきます。
◆スポーツは？
北辰一刀流玄武館(東京都杉並区)の門下生として、坂本龍馬の剣術・北辰一刀流を学べることに喜びを感じています。現在、北辰一刀流五段です。
◆尊敬する人は？
徳川家康、坂本龍馬です。日光東照宮の徳川家康のお墓参りは定期的にしています。坂本龍馬の生誕地である高知県高知市にもかなり通っています。
◆好きなアーティストは
矢井田瞳さんです。事業が軌道に乗らず苦しんでいた２６歳の時に、車のラジオから流れてきた曲が「My Sweet Darlin」でした。この日から矢井田瞳さんの大ファンです。
◆好きな本は？
司馬遼太郎著書の「竜馬がゆく」、山岡荘八著書の「徳川家康」。戦国時代や幕末のような激動の時代に命を懸けた人物に関する本が好きです。
◆好きな食べ物は？
カレーライス、ラーメン、かき揚げそば。気合いを入れたい時は、必ず大福餅を食べます。嫌いな食べ物は、梅干しです。
参政党の重要政策
先人たちが守ってきた我が国を、次の世代へ引き継ぐために。日本の国益を守り、世界に大調和を生む。
子どもの教育
学力より自ら考え、自ら学ぶ力を育てる教育を目指す
食と健康
環境保全
化学的な物質に依存しない食と医療の実現
循環型の環境の追求
地域を守る
人のきずなと生きがいを安心して追求できる地域づくり
私の考える３つの重点政策
① 減税と積極財政で
経済活性化
戦後直後に規定された財政法第四条の改正による多様な投資国債の発行により、日本全体の経済活性化を実現し新しい国づくりへの第一歩を踏み出す。消費税等の減税、社会保障の国民負担の軽減、インボイス制即撤回。防衛費も投資国債により財源を確保する。
② 人間力重視の教育と
人づくり
戦後の教育制度の抜本改革により、人を型にはめ込もうとする教育から人間力を高める道徳・情操教育を教育制度全体の軸として、子ども達の個性に合った学びと体験を自分で発見できる教育環境を実現する。給付型奨学金の充実と奨学金返済免除制度の導入、オーガニック等の安全な学校教育等も推進する。
③ 真の主権国家への
国づくり
戦前から戦後の歴史の誤解を解き理解を深めていくことから、国民の日本国への誇りを取り戻し、国防意識を高める。日米地位協定の再構築、国際連合憲章・旧敵国条項の削除、日本国憲法の創憲等により、真の主権国家として新たなる日本国の扉を開く。
大森紀明の思いと決意
初めまして！大森紀明と申します。私の政治に対する想い、決意を知ってください。
私はスーパーマ－ケットを営む両親のもと生まれ、幼少期から店頭に立ち、野菜の袋詰めや値札付け、レジ、市場の仕入れなど様々な手伝いをしてきました。「お客様に一円でも安く商品を提供したい！」と毎日必死に働く両親は今でも目に浮かびます。
私が政治を意識するようになったきっかけは、中学生の頃でした。私は、時代の変わり目に「命」をかける先人達の捨て身の生き様に影響され、特に時代の変わり目の政治を意識するようになりました。
その後、私が23歳の時に血液性のガン「悪性リンパ腫」を患い、約半年間の抗がん剤治療により、精神的肉体的にボロボロになり、自殺まで考えるほど追い込まれました。
自暴自棄になっていた私を救ってくれたのは、１歳になったばかりの長男でした。死と背中合わせの私は、元気いっぱいの息子を抱っこしながら天を見上げた瞬間に、坂本龍馬の「世に生を得るは事を成すにあり」という言葉が心の底から湧き上がってきました。
「龍馬のように、自分も奇跡的に生かされたこの命を、子ども達の未来のために、日本のために使い切りたい！」と政治への湧き上がる想いを感じ決意しました。
現在の私は、23歳の時に決意した「あの瞬間」を胸に、中小企業の経営者の社外パートナーとして、経営上の判断や社員教育等へのコンサルティングを行いながら、ＮＰＯ法人を設立し難病支援団体への支援活動や世界平和活動を行い、坂本龍馬の剣術「北辰一刀流」の本部道場（東京都杉並区）に入門し、日本の誇りと武士道を重んじながら稽古に励んできました。北辰一刀流 五段。
53歳になった私は、23歳の時に決意した「あの瞬間」を今こそ実現する時と実感しています。
私は、日本の誇りのために、国民の皆様の未来への笑顔のために、未来に誕生する子孫の笑顔のために、参政党の政治家として人生を懸けて参ります。
