大阪第14区国政改革委員
さかいらんな
心から誇れる元氣な日本へ!
国民が様々な情報を自ら調べ吟味し、後悔のない選択ができるようにありのままの事実を伝えていきます。
今に精一杯な世の中にゆとりを作り、二足三足のわらじで疲弊する母を元氣にすることで、日本を明るく照らしたい!
29歳子持ち妊婦が子どもたちの為、日本の為立ち上がります!
生年月日 : 1994 年 9 月 29 日生まれ 29 歳 B型
出身地 : 大阪府八尾市
出身校 : 八尾市立八尾小学校 ・ 八尾市立成法中学校 ・ 大阪府立山本高等学校 卒業・ 大阪赤十字看護専門学校 卒業
略歴 : 専門学校を卒業後、大阪赤十字病院に就職、2020年11月にワーキングホリデーでオーストラリアへ行く予定だったが、コロナ流行により渡航を断念。コロナ禍を活用して、元々興味のあった食や予防医学、一眼レフ撮影について学び、現在、出張カメラマンとしても活動している。
1歳の子どもの母親として子育てに専念しており、来年1月には第2子出産予定の妊婦。大好きな「食」をきっかけに、日本の【ゆがめられた歴史】や【大きな利権構造】について知り、子どもたちの未来のために日本の歴史や教育を見直し、食や医療の改善、人々の意識進化に貢献したいという思いを胸に、政治活動始める。
好きな食べ物 : ナッツ、お野菜、お刺身、和菓子
先人たちが守ってきた我が国を、次の世代へ引き継ぐために。日本の国益を守り、世界に大調和を生む。
学力より自ら考え、自ら学ぶ力を育てる教育を目指す
化学的な物質に依存しない食と医療の実現
循環型の環境の追求
人のきずなと生きがいを安心して追求できる地域づくり
政治家・行政は正しい情報を伝え、その上で県民が誰の目も気にすることなく、自由に選択できる社会を実現する。
人々の温かな繋がりを基盤に、赤ちゃんからお年寄りまでが楽しく暮らせる環境へ
免疫力をアップし、健康維持するための食についての教育、安全な食の需要と供給の革新
知能評価中心の枠にはめ込む教育ではなく、
様々な経験を通して個性を育む教育体制へ
減税による国民負担の改善および外国資本の侵略から日本を守り抜く
人々が郷土愛を基盤として、人生に生きがいを持てる社会へ
29歳子持ち妊婦が子どもたちの為、日本の為立ちあがります!