貧しくなっていく日本人には負担ばかりが増え、外国にばかりバラマキを続ける我が国の政治。日本は一体誰の国なのでしょうか?今こそ日本人の日本人による日本人のための政治を実現する時です!

宮崎県国政改革委員

しげいくにあき

Message

メッセージ

なぜ政治家を志すのか?

私は元々日本人であることに強いコンプレックスを持っている人間でした。そんな私が日本人として生まれたことに誇りと感謝の気持ちを持てるようになったのは、宮崎に1000年以上前から続く神話の地を訪れたことがきっかけです。それ以来、なぜ日本を好きになれなかったのかを考え続けた結果、原因は「教育」と「政治」にあるということに気がつきました。

この30年、経済力が低下し活力と自信を失い続ける日本を再興するには、一度原点に立ち返る必要があるのではないでしょうか?

日本の原点である神話が残る宮崎だからこそ、再び豊かで自信溢れる日本を取り戻すことが出来る。

私はその理想の実現のために政治家を志す覚悟を決めました。

What I do.

しげいくにあきの政策

減税で国民の

豊かな生活を取り戻す!

先進国の中で唯一経済成長していない我が国において、喫緊の課題は国内の消費を増やすことです。そのためにはまずは減税を行い、国民の使えるお金を増やすことから取り組んでいく必要があります。それにより消費が増え国内の経済が回り出し企業の成長へと繋がり雇用と賃金の向上に繋がります。だからこそ現状の我が国において減税無くして成長無し!減税の実現こそが国民の豊かな生活に直結する政策なのです!

一次産業の保護により

食の安全を守る

昨今の米騒動によって多くの方が我が国の食料自給体制について疑問を感じているのではないでしょうか?これまで我が国では国民の命の源である食料を生産する農業への予算を低下させ続け、その結果、食料自給率がわずか38%という危機的な状況に陥っています。この問題を解決するためにも農業従事者の所得保障(公務員化)を行い、国民の食料をしっかりと確保し食料自給率100%の実現を目指します。

シン・異次元の

少子化対策で地域を守る

少子化と人口減少が加速する地方を守るためには、まず経済的な支援をすることで子供を産み育てることへの不安をなくし、若者が安心して家庭を持てる環境を作ることが必要です。そのために子供一人につき毎月10万円の定額給付を行うこと、そして第一子より段階的に減税し、人口増につながる第三子からは非課税世帯とすることで、共働きをせずともお父さんの稼ぎだけで家庭を守れる社会の実現を目指します。

SHIGEI KUNIAKI

しげいくにあき

PERSONAL

PROFILE

プロフィール


1982年生まれの42歳 京都府出身 現在は宮崎市田野町在住 フィットネスクラブに就職後、2008年に宮崎に転勤。2011年にパーソナルトレーニングジムを個人開業、2014年に法人を設立し代表取締役に就任。18年間で延べ3万人以上への運動指導を実施する。 2021年より参政党に入党し宮崎支部の立ち上げに尽力する。2023年には参政党公認で宮崎県議会議員選挙に出馬、現在は宮崎県国政改革委員を務める。

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宮崎県宮崎市田野町乙9597-3

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