2024.01.22
1月21日 選挙スタート!【吉川市議選】 みやくぼ雅一
令和6年1月21日、
【埼玉県 吉川市議会議員選挙】がはじまりました。
1月28日投開票。
【吉川市議会】は定数20名、26名が立候補。
【吉川市議選】へ出馬するのは みやくぼ雅一 候補です。
みやくぼ雅一 候補(46歳)は、
企業の中国支社での勤務経験をもつ会社員。
政治を志すきっかけは、現在3歳の娘さんだったと言います。
不妊治療の末に授かり、幸せいっぱいで向かったベビー用品店は、
中国製品で溢れていました。
その時、思い出した中国語学校で言われた言葉。
「中国語を学ぶなんて先見の明があるね。だって日本は中国になるから」
勤めていた仏具卸問屋でも、
仏壇、位牌、墓石のほとんどが中国産。
まさに“ゆりかごから墓場までMade in China”、
そんな日本の現状に言いようのない不安に襲われました。
「腕の中にいるこの子が大きくなった時、果たして日本はどうなっているだろうか?」
「『生まれた時代が悪かったんだよ』なんて子供たちに言えるだろうか?」
出来る事は、今を生きる大人が責任をもって、
自立自尊の精神をもてる教育にして、日本を守ること。
そして、市政への意気込みをこう語っています。
「皆様のお話をとことんお聞きします。市民の皆様お一人お一人が吉川市の主役。それをサポートするのが私の役割です」と。
選挙では、主に3つの政策を訴えます。
1.お年寄りもラクに楽しく暮らせる街づくり
市内循環バス・デマンド型バス・歩道整備で、
免許返納後のお出かけのサポートを。
吉川駅北口はバスが多い一方、南口は極端に本数が減り、
そして吉川美南駅にはほとんど停まりません。
それでも、自家用車があれば便利で住みやすい。
しかし、ご年輩の方は免許返納のあとは、
買い物にも病院にも行きたいのに交通手段がないんです。
もう外出するなということでしょうか?
2.食の安全と健康増進
吉川市の広大な農地を守り、
食の安定供給につなげる農業支援を。
また、地元産食材を使った給食の導入、
賛同いただける地域の食堂との連携で、地産地消のサイクルを。
儲からない、担い手がない、
そんな農家さんが抱えるお悩みに寄り添います。
3.子育て支援
増加の一途をたどる不登校児の居場所として、
フリースクールの増設を。
経済的な余裕がなく大人の元気がない、
この不景気は子供に一番しわ寄せがいき、
そのためか学校へ行かない子供たちが増えています。
しかし、吉川市には受け皿となるフリースクールは1校だけ。
子供たちは学校へ行かず家庭に引きこもってしまうのです。
こうしたお困りごとをひとつひとつ無くして笑顔を増やしたい。
吉川市に笑顔を増やしたい。
安堵の笑顔や安心した笑顔を増やしたい。
現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【埼玉県 吉川市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
埼玉県では、児童虐待防止条例案を
県民の皆様ひとりひとりの声によって阻止した実績があります。
「子供一人で留守番させるのは虐待にあたる」
「近所の方は発見したら通報して下さい」などという条例案で、
大人になるための一歩一歩を奪い、ご近所同士が監視し合う、
そんな状況に2023年10月になりかけたのです。
それをPTAの皆様、参政党員が毎日のように必死で運動し、
政治を変えることが出来たのです。
今まで関心がなかった人が投票に行くだけで、
今まで何もしてこなかった政治家のお尻に火がつきます。
志をもった政治家には大変な勇気になります。
そのことによって必ずこの地域が変わります。
日本が変わっていきます。
みやくぼ雅一 候補は政治参加についてもそう呼びかけています。
【吉川市】にお知り合いがいる方は、是非、
みやくぼ雅一 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
SNSでの拡散もお願いします。
地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!
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