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2024.02.19

【新座市議選】 川村よしひさ 初当選

川村よしひさ 候補が
埼玉県新座市議会議員選挙で
初当選いたしました。
 

得票総数は1,335票、
定数26名に対し立候補34名の中での当選でした。
(令和6年2月18日 投開票)
 

詳しい選挙結果はコチラ
(新座市HP 令和6年2月18日新座市議会議員一般選挙の開票結果(午後10時33分確定) https://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/53/r060218shigikaigiin-kaihyosokuho.html
 
【新座市議選】 川村よしひさ 初当選
 

川村よしひさ 候補(50歳)は、8歳と6歳の娘をもつ
勤続27年の現役サラリーマン。
 

政治に関わったことがない普通のサラリーマンでしたが、
政治参加を熱心に呼びかける街頭演説動画を目にしたことから
参政党で活動をはじめました。
 

「さらに子育てしやすく『ずっと住みたい新座』の輪を広げていく!」
 

選挙では、「助け合い」「地域で子育て」をキーワードに
そう訴えるとともに、次のように宣言しました。
 

選挙の有無に関わらず
街頭活動をつづけていく。
 

市民の皆様の声を聴き、
きちんとその声を届けていく。
 

みなさんの日々忙しい生活の中では気づきにくい
大切な情報を広く分かりやすく発信していく。
 

建設的な意見・具体的な提案をし、
協力者や仲間をひとりずつ増やしていく。
 
 

「子供たちに良い日本をのこすために、政治を諦めないで下さい!!」
 

その一心で、道行く方々お一人お一人と
丁寧に握手して駆けめぐりました。
 
【新座市議選】 川村よしひさ 初当選
 

この選挙は、
定数より8人も多い候補者数に加え、
組織票で固められた非常に厳しい戦いでした。
 

川村候補を議会へ押し上げようと
続々と応援に駆けつけた参政党議員、
選挙期間中2度にわたった 神谷宗幣 代表の応援演説。
 

「会心の一撃を打たねば勝てない」と
神谷代表が口にするほどの激戦で勝ち取った当選からは、
参政党が着実に力をつけている兆しが見えました。
 
 

さらには、投票率が前回の33.87%から36.37%へ上昇。
参政党という新しい選択肢が
市民の皆様の政治参加を後押し出来たのかもしれません。
 

信任していただいた新座市民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。
 
【新座市議選】 川村よしひさ 初当選

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