令和６年３月３日、
【青森県 三沢市議会議員選挙】がはじまりました。
 

３月１０日投開票です。
三沢市議会は定数１８名、２１名が立候補しました。
 

三沢市議選へ出馬するのは 酒井けんじ 候補です。
 

 

酒井けんじ 候補は、東京都出身、
運送会社で運行管理業務に従事しています。
 

奥様が三沢市出身で、
三沢市の食と気候に感動し
お子さんの誕生を機に三沢市に移住しました。
その娘さんも二十歳になったそうです。
 

コロナ騒動に疑問を持ち
様々な情報に触れ、検証しています。
 
その中で欧米では、
農業・漁業などの一次産業が
国家公務員並みに保護されている
ことを知りびっくりしました。
 
また、ねじ曲げられた東京裁判史観に基づいた
「日本は悪い国」という教育が横行している
ことにも危機感を持っています。
 
今の教育では子供達は自尊心を養うことができません。
「不登校・いじめ・自分だけ良ければ」に繋がることになります。

 
この現実をなんとか変えたい！
農業・漁業の活性化のために、やれることは全てやりたい！
そんな思いで政治に挑戦することを決意しました。
 

 

【 強い三沢市三本の柱 】
 
酒井けんじ 候補の掲げる政策の柱は以下の３つです。
・一次産業活性化
・自尊心を養える教育
・精査された情報を市民の皆様へ
 
 
新しい政治への挑戦！地域から日本を変える重点政策
 
具体的には以下の政策を実現して参ります。

１．コロナワクチンの危険性を伝え、市民の健康と安全を守り抜く。情報が統制されない社会へ。
２．子供たちの黙食解除やマスク自由化を早期に実現し、子供の教育・成長を第一に考える社会に。
３．市民が学び、参加する参加型民主主義の仕組みと情報の透明化で、納得できる政治をつくる。
４．人を型にはめ込もうとする教育ではなく、自ら幸福になれる力を育て自分らしく社会で活躍できる公教育改革を。
５．不登校児童生徒を支えるフリースクール等すべての子供に最適で多様な教育環境の実現。
６．グローバリズムよりローカル化！郷土愛、家族愛、日本人としての誇りを大切にするまちづくり。
７．所得を増やし、豊かで生き生きとした地域経済を取り戻す。
８．化学的な物質に依存しない食と健康、医療の実現。オーガニック給食やケアシステムを推進。
９．豊かな自然を守り、自然と調和的に共存する循環型の環境を追求するまちづくりを推進。
１０．外国資本による公共用地買収や企業買収、水資源買収から地域を守る。

現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに青森県三沢市の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
 

三沢市にお知り合いがいる方は、是非、
酒井けんじ 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

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