令和６年３月１９日、
【宮城県 大和町議会議員選挙】がはじまりました。
 

投開票日は３月２４日です。
大和町議会は定数１６名、２２名が立候補しました。
 

大和町議選へ出馬するのは 佐野るつ 候補です。
 

 

佐野るつ 候補は、４人の男の子を育てるお母さんです。
高校在学中にオーストラリア留学、
その後カナダにも短期留学しました。
東北外国語専門学校卒業後、英会話講師を務めていました。
 
結婚・出産後に自宅で英語教室をスタート。
子供達の将来のために、英語の指導だけでなく
人格形成に努めることを教室のビジョンにしています。
 
日々地域の子供達と接しているうちに、
日本の教育や現状について深く考えるようになりました。
「子供達は両親や先生、自分自身を敬う事を教えられていないのではないか？」
 
そんな時、参政党に出会いました。
『政治に無関心でいられても、無関係ではいられない。』
この言葉は心に響きました。
 
日本が改革すべき分野は教育と政治であることを確信し、
何よりも日本の宝である子供達の為に町政に挑戦することを決意しました。

 
宮城県のほぼ真ん中に位置し、
自然豊かな大和町は無限の可能性があります。
笑顔あふれる大和町を次世代に残すため、全力を尽くします。

佐野るつ 候補は以下のような政策を掲げています。

【町民が主役の大和町】
町民が定期的に集まり一緒に考える場を作ります。
町民同士の「対話」が広がれば、住民同士が助け合う「繋がり」を育むことができます。
そして課題解決・新しい取り組みが生まれ、町民による町づくりに繋がります。

 
【日本一学ぶ町大和町】
子供も大人も楽しく学び続けることは非常に大切です。
食と農・お金・自然・健康・子育て・介護など、
多様なテーマを「楽しく学ぶ場」を準備します。
町民が常に探求し、主体的に行動していく町づくりを推進します。

 
具体的な政策として以下を訴えて参ります。
・個々が活かされ、「学ぶことは楽しい！」と思える教育へ
　（探求型で選択肢のある教育の実現/大人の学び場茶話会）
・町民バスをもっと便利に（病院や駅へのアクセス改善）
・地産地消を更に豊かに（こだわり野菜や商品のマルシェなど）
・大和町名物となる各種イベントの開催とPRの強化
・再エネによる乱開発を防ぎ、自然豊かな大和町を守る
・水道民営化後の水質監視

 

 
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに宮城県大和町の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
 

大和町にお知り合いがいる方は、是非、
佐野るつ 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

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