令和６年３月３１日、
【広島県福山市議会議員選挙】がはじまりました。
 

４月７日投開票。
定数は３８名、５８名が立候補。
前回より１０人増え、現在の区割りになってから最多の候補者数。
 

福山市議選へ出馬するのは 大岡なみこ 候補です。
 

 

大岡なみこ 候補（５８歳）は、
外資系金融企業に勤めるシングルマザー。
 

仕事と育児を両立する傍ら、
国家資格を取得し、旅行業に１３年勤務、
その後、現在の会社にスカウトされて勤務１５年、
個人のライフサイクルプラン・法人の未来予想図を
アドバイスしサポートをしています。
マレーシアで２年間の日本語教師も過去に経験。
 
 

母親が４４歳の時に一人っ子として生まれ、
福山空襲を経験した両親から実体験を聞いて育ち、
”生きたくても生きられなかった命の重さ” を
忘れてはならないと思いながら生きてきたと言います。
 

そして、一人娘として、
小学生時代から体の弱い母親を支え、
高齢な両親の介護と看取りも早くに経験。
友人や知人、福祉・教育関係、行政の方々など
関わって下さったからこそ乗り越えることができた。
 

こうした経験から、
「自分で考え自分の足で歩ける間は、福山のために何かしたい！」
そんな想いでいる中で参政党と出会いました。
 

当時はまだ議員が１人もおらず、
党員同士で学ぶところからのスタート。
広島支部の立ち上げから支部長として活動、
県連会長、中国ブロック長を経て現在に至ります。
 

 

選挙で訴えるのは、
政治家・行政は正しい情報を伝え、
その上で市民が誰の目も気にすることなく、
自由に選択できる社会を実現すること。
 

そこには、同じ日本でも、広島県で教育を受けた人と
それ以外で教育を受けた人の ”当たり前” が大きく違っていた
という参政党で学んで驚いた体験があります。
 

【 大岡なみこの「福山づくり」】
 

子どもの教育
子育て環境が充実し、親子で学び、
自由と責任ある希望の子育てが実現出来る町にします。
 

食と健康、環境保全
災害に強く、安心安全に暮らせる町にします。
未来を作る子ども達の給食は、地産地消の安全な食材で！
 

地域を守る
福山が輩出した郷土と日本を牽引した先人に学び、
美しく誇りある和の精神を広げます。
人口減少の対策に注力し、福山の未来を支えます。
 

福山の地で育てられ、支えられ、生かされてきた…
たくさん悩み、涙を流し、悩んできた自分だからこそ
大好きな福山を盛り上げたい！
 

そう市政への意気込みを語っています。
 
 

現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【広島県福山市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
 

広島県福山市にお知り合いがいる方は、是非、
大岡なみこ 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

地方を守る！
そして地方から日本を変えましょう！
 

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