令和６年４月７日、
【岡山県 笠岡市議会議員選挙】がはじまりました。
 
投開票日は４月１４日です。
定数２０名に対して２４名が立候補しました。
 

笠岡市議選へ出馬するのは 宮崎ひでお 候補です。
 

 

宮崎ひでお 候補は、笠岡で生まれ育ちました。
地元の工業高校を卒業後、精密金型のメーカーで製造を担当。
９歳７歳４歳の３人の子供の父親として子育て奮闘中です。
 

 
一人目のお子さんが生まれたとき、
「子供が健康に育つために何が一番大事か」
奥様と一緒に勉強しました。
 

その時にたどり着いた答えは
「ご飯が一番大事！」ということでした。
食と健康への意識が高まり、
自然栽培の農家さんに師事しています。
 
人間の体は食べたもので出来ている
 
便利な世の中になり、スーパーやコンビニに行けば
２４時間いつでもご飯を買い、食べることができます。
でも、便利さの裏には危険もあります。
 
特に子供達にとってのご飯は、
一生を元気に生きるため、
たくましい体を作るために大切なものです。
 
健全な体と精神を培うのは普段の食事です。
これからの笠岡の未来を作る子供たちの為に。
 
「まずは地元の農業を見直し、
食をより良く変えていきたい」
「そして、地域全体で農業を盛り上げ、
元気な笠岡を未来へつないでいきたい」
と立ち上がりました。
 

 

地産地消でつながる笠岡

宮崎ひでお 候補の「守りたい３つのもの」

 
農林水産業を守るため、必要な人に必要な支援を！！
・農林水産業に従事される方の声を聴き、寄り添った支援を目指す
・農地を耕作放棄地にしない仕組みづくり
・地域の環境を守り豊かな自然を未来へつなぐ
・一次産業への支援を充実させ、担い手不足を改善
・国と県も進めている化学肥料の使用を抑えた、人と自然に優しい農業を目指す

 
健康を守るため、食をより良いものへ！！
・「地産地消」旬の食材を給食で使用し、農家を支援
・小・中学校の給食費無料化を目指す
・学校給食のオーガニック化を目指す
・「食べたもので体はできている」食を学び生活習慣病を予防

 
未来を守るため、人口減少に歯止めを！！
・子供を産み・育てやすい街を目指す
・就職・結婚後も住み続けたい街を目指す
・悪臭問題ゼロを目指し、快適な暮らしを実現する
・駅近辺を活性化し、公共交通機関を利用しやすく

 

 
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに岡山県笠岡市の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
 

笠岡市にお知り合いがいる方は、是非、
宮崎ひでお 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。

地方を守る！
そして地方から日本を変えましょう！
 
 
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