2024.04.14
4月14日 選挙スタート!【倉敷市議選】 真田いさく
令和6年4月14日、
【岡山県 倉敷市議会議員選挙(補選)】がはじまりました。
4月21日投開票。
欠員2に対し、7名が立候補。
倉敷市議選へ出馬するのは 真田いさく 候補です。
真田いさく 候補(39歳)は、岡山生まれ岡山育ち、
そして5歳の子供をもつお父さん。
「地域の方々の役に立ちたい!」
その想いで大学卒業後に市長秘書になり、
その後、地元金融機関にも勤めました。
現在は植木屋を経営しながら、
参政党岡山県連選対本部長を担ってきました。
2023年春、人生最大の挑戦、
統一地方選挙で参政党公認候補として
岡山県議会議員選挙へ出馬。
4,780という票を戴きました。
そこで目の当たりにしたのは、
37.8%の投票率と、政治への不信と諦めと無関心。
しかし、それに打ちひしがれることなく、
「子どもの笑顔があふれる街」「大人も幸せを実感できる街」
を実現するため活動を続けてきました。
政治には絶大な力があるにも関わらず、市民のために使われていない。
政治家自らの利益のために、その絶大な力が使われている。
だからこそ、
一般の市民の代表・現役子育て中の父親の代表として、
決意をもって戦っています。
選挙では、
子育て世代の経済的負担、学力偏重の教育、人口減少など、
倉敷市・岡山県・日本の様々な問題を訴えています。
その軸にあるのは、次のような政治への想い。
企業・宗教・各種団体のためでなく、
しがらみが無い、市民のための政治をしていく。
市民の皆様とともに街を変え、
笑顔あふれる未来を子ども達へ引き継いでいく。
「希望は倉敷市の皆様にあります!!」
政治家・行政は正しい情報を伝え、
その上で自由に選択できる社会を実現する。
1.教育・人づくり
学力だけでなく、個性を尊重した教育を実現するため、
公立学校の整備、民間学校への支援を充実します。
自分・人・地域を愛する教育を実践します。
2.子育て支援
子育てにかかる経済的負担を減らします。
保育園・放課後児童クラブの待機児童を減らし、
療育制度を拡充するなど、
子育てに関する様々な不安を解消します。
3.まちづくり
災害に強い街づくりを推進するとともに、
倉敷駅高架化、市有施設の複合化など、
市民の声を聞き、未来の発展につながる街づくりを実践します。
現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【岡山県 倉敷市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
岡山県 倉敷市にお知り合いがいる方は、是非、
真田いさく 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
SNSでの拡散もお願いします。
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