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2024.04.14

4月14日 選挙スタート!【上越市議選】 いざき博幸

令和6年4月14日、
【新潟県 上越市議会議員選挙】がはじまりました。
 

4月21日投開票。
定数32名に対して、39名が立候補しました。
 
上越市議選へ出馬するのは いざき博幸 候補です。
 
4月14日 選挙スタート!【上越市議選】 いざき博幸
 

いざき博幸 候補(41歳)は、
上越生まれ上越育ち、上越が大好きです。
 
上越市を生活習慣病ゼロのまちにすることをめざし、
整体とパーソナルジムを融合させたサロンを経営しています。
 

また、上越の未来を担う若い世代を応援するため
市民活動団体「上越若者みらい会議」を立ち上げ、
地域活性イベントを開催しています。
 
「人様の健康をサポートしたい」
という思いで
整体の仕事をしていましたが、
同時に限界を感じていました。
 
「日本の医療体制は、
対症療法や西洋医学に偏り過ぎている。」
 
「予防医療・東洋医学をもっと推進すれば、
健康な人が増え、生活習慣病の患者が減るはず。」
 
そんなとき、参政党に出会いました。
予防医療を推進している唯一の党である
参政党に興味を持ち、参画することになりました。

 
4月14日 選挙スタート!【上越市議選】 いざき博幸
 


「上越が大好き!」と言えるまちづくり

【 いざき博幸 の3つの重点政策】

 

1.子育てしやすいまちづくり
●子育て世代に支援の拡充・環境を整備し、
 子育てしやすいまちをめざします。
●学力より、自ら考え学ぶ力を高めることのできる
 教育の場づくりの実現に取り組みます。
●ハンディキャップも個性に。
 個性を尊重し、活躍できるまちづくりをめざします。
 

2.生活習慣病ゼロのまちづくり
●化学的な物質に依存しない食と医療の実現のために
 生活習慣病ゼロのまちをめざします。
●子ども達が毎日食べる給食をオーガニックにすることをめざします。
 そのために有機無農薬農業栽培業者を応援できるような
 仕組みをつくります。
 

3.全世代が参加しやすいまちづくり
●若い世代が市政に関心を持ち声を市政に届ける仕組み
 をつくります。
●上越の農業を守り、食料自給率を上げていくため、
 高齢化する農業者と農業を担いたい若者が
 協力できる仕組みをつくります。
●アクティブスポーツパーク設立へ!
 あらゆる人がスポーツを通じて交流できる場をつくります。
 


 

現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【新潟県 上越市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
 

新潟県 上越市にお知り合いがいる方は、是非、
いざき博幸 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!
 
4月14日 選挙スタート!【上越市議選】 いざき博幸
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