2024.04.16
4月16日 選挙スタート!【衆院東京15区補選】 吉川りな
令和6年4月16日、
【衆議院 東京15区補欠選挙】がはじまりました。
4月28日投開票。
衆院東京15区補選へ出馬するのは 吉川りな 候補です。
吉川りな 候補(36歳)は、
3人の小中学生の子育てをしながら看護師として働くお母さん。
大学病院の看護師として、
手術室・血液内科病棟・血管内治療室にて
カテーテル専門看護師として7年勤務、
その後アートメイク専門看護師として活躍しています。
プロフェッショナルとして働きながらも、
家に帰れば、子供たちにご飯をつくったり、勉強を教えたり、
いつも叱ってしまったりもする ”普通のお母さん”。
子供の事で精一杯、政治を考える余裕のない生活でしたが、
「子供には安全で安心な食べ物を食べさせたいな」
「子供たちがどんな大人になるかな」
子育ての中で思うそんな事から、
政治と生活が無関係ではないと気が付きました。
青天井の医療費、右肩上がりの消費税・社会保険料、
増えていく負担と裏腹に低迷する実質賃金…
おかしいと思っていた色んな事を、
参政党で学び、点と点をつなぎ一本の線になりました。
そして、コロナ禍。
皆が自粛し皆がワクチン接種した… 本当に意味があったの!?
メディアはワクチンの健康被害や後遺症を取り上げない。
政府も厚労省も謝らない。
さらには、LGBT理解増進法の強硬採決による成立。
多様性を認めるのは大切、
でもその陰で女性たちの権利が脅かされ、
子供たちに過度な性教育が行われてしまうかもしれない。
一人一人が政治のことを考えなきゃいけない!
政治に参加しなきゃいけない!
気づいた以上は見て向ぬ振りできないと、政治の道を志しました。
「子供たちは生きる環境を、自ら選ぶことはできません」
「大人である私たちが変えていかなければなりません」
自分のような一人の母親が発信することをきっかけに、
お母さん・お父さん達に、お子さんの将来のことを考えるように、
少しだけで良いから日本の未来についても考えて頂きたい。
一人でも多く気づいて、その人が周りの人に伝えて下されば、
日本を変えていけるかもしれない。
自分の子供だけではなく、
日本中の子供たちが安心して暮らし、
命を繋いでいくことのできる社会をつくりたい!
日本中の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【東京都 江東区(衆院東京15区)】の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
東京都江東区にお知り合いがいる方は、是非、
吉川りな 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
SNSでの拡散もお願いします。
今回は、衆議院議員選挙。
国政選挙というものは、自分たちの暮らしだけを考えるのではなく、
自分たちの暮らしを支える ”国の在り方” を考える選挙です。
参政党にはバックに業界団体もいません。宗教団体もいません。
他の政党が糸を引いていることもありません。
純粋に国民にとってプラスかマイナスかだけ。
だから戦後80年、国会議員が誰も言えなかったことを、
すでに国会でいくつも発言しています。
(参考資料:参政党HP 国会活動まとめ)
皆さんへ情報提供し、皆さんと一緒に考えて、国へ提言をする政党、
それが参政党。
世襲じゃない、お金じゃない、国民でつくる新しい政治。
みんなが日本の未来を考えて、一人一人が日本の当事者になる。
そして、みんなで変える国民運動を起こしていく。
それを皆さんと一緒にやっていくのが参政党です。
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