2024.04.22
【倉敷市議選】 真田いさく 初当選
真田いさく 候補が岡山県 倉敷市議会議員選挙(補選)で
初当選いたしました。
得票総数は9,861票、
欠員2に対し、立候補7名の中での当選でした。
(令和6年4月21日 投開票)
詳しい選挙結果はコチラ
(倉敷市HP 令和6年4月21日執行 倉敷市議会議員補欠選挙 開票結果)
真田いさく 候補(39歳)は、
岡山生まれ岡山育ちの、5歳の子供をもつお父さんです。
「地域の方々の役に立ちたい!」
その想いで大学卒業後に市長秘書、
地元金融機関に勤め、
現在は植木屋を経営しながら、
参政党岡山県連選対本部長を担ってきました。
2023年春、参政党公認候補として
岡山県議会議員選挙へ出馬して目の当たりにしたのは、
37.8%の投票率と、政治への不信と諦めと無関心。
しかし、それに打ちひしがれることなく、
「子どもの笑顔があふれる街」
「大人も幸せを実感できる街」
を実現するため活動を続けてきました。
政治には絶大な力があるにも関わらず、市民のために使われていない。
政治家自らの利益のために、その絶大な力が使われている。
だからこそ、
一般の市民の代表・現役子育て中の父親の代表として、
決意をもって戦い抜きました。
選挙では、
人口減少、子育て世代の経済的負担、学力偏重の教育など、
倉敷市・岡山県・日本の様々な問題に触れ、
次のように市民の皆様へ理解を求めました。
まずは若者たち、子育てをしている現役世代を応援し、
未来の宝である子どもたちを守る。
そして経済が回ったその先に、高齢者福祉を充実させる。
そこにあるのは「政治が未来をつくる」という想いです。
市民の皆様とともに街を変え、
笑顔あふれる未来を子ども達へ引き継いでいく。
今回は補欠選挙で任期は8カ月。
その間にある議会は3回。
その機会を大切にし、
企業・宗教・各種団体のためでなく、
しがらみが無い市民のための政治をしていく
ことを約束しました。
「30年後、50年後の倉敷を見据えた政治をしていく!」
「次へ繋げていくための8カ月にしていく!!」
真田いさく 候補は
これからも止まることなく進んでいきます。
信任していただいた倉敷市民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。