令和６年８月２０日、
【鹿児島県　与論町議会議員選挙】がはじまりました。
 

８月２５日投開票。
定数１０名に対して、１４名が立候補しました。
 
与論町議選に出馬するのは 池田りえ 候補です。
 

 

池田 候補は埼玉県出身。
小学校６年生から高校まで、
両親の故郷である鹿児島県最南端の島
「与論島」で育ちました。
 

高崎芸術短期大学 音楽科 声楽コース 卒業後、
保育教諭として
学童保育・こども園に13年間勤務してきました。
 
与論島での保育教諭、児童支援、音楽指導の
経験から、地球とともに歩む持続可能な
暮らし方の重要性を感じました。
 
心と身体と地球を元氣にする
選択を推進し、
次世代に残せる”与論島モデル”を
目指した事業や活動を展開しています。
 

 
子どもたちと一緒に学んでいく中で、
自然の偉大さ、
自然に生かされていることを
知りました。
 
しかしこのままのペースで
自然破壊が進んでしまうと、
次世代に豊かな自然を残すどころか
大きな災害のリスクがあることを知り、
危機感を覚えました。
 
次世代へ社会を繋ぐために
何に取り組めば良いかと
手探りの中で
たどり着いた一つが
「食」です。
 
食は心身の健康のみならず、
生産方法から環境保全に繋がり、
経済の循環までも視野に
入れることができます。
 
与論島には、
自然と共に暮らしてきた
祖先の叡智が島の文化として
受け継がれています。
 
この文化を
現代の社会システムに
活かすことによって
島の永遠の繁栄を次世代へ
繋ぐことができると考えています。
 
島民一人ひとりの
「私のできること」を
重なり合わせることで
豊かな与論島を次世代に
残していきたいと思っています。
 

 

新しい政治への挑戦！与論から日本を変える重点政策

－恵まれた自然・伝統文化を軸に、自立した地域社会の実現を目指します！－
 
１．伝統を大切に想う心を育むために、地域の偉人や先人の知恵に触れる”共育”の推進。
２．学習者中心の”共育”を実現する地方教育行政の推進。
３．「自ら幸福になれる力」を育て、自分らしく社会で活躍できる教育の推進。
４．種子なども含めた、食料自給率の向上の推進。
５．化学的な物質に依存しない食と健康の実現。オーガニック給食やケアシステムを推進。
６．豊かな自然を守り、自然と調和的に共存する循環型の環境を追求する島づくりの推進。
７．防災・減災能力向上のための地域防災コミュニティなど、新たな防災システムの構築。
８．食・教育・医療・福祉など、分野を超えた取り組みによるより安全な社会システムの推進。
９．あらゆる世代が生涯学び、自己実現や社会貢献で活躍できる環境づくりと地域経済の実現（生きがいのあるコミュニティの形成）。
１０．ブロックチェーンや地域トークンなど最先端技術を活用し、新たな社会システムの構築などによる地方創生の推進。
 
様々な分野との相互協力体制をつくり、
心身の健康・経済の循環・自然環境保全へ
総体的に島全体で取り組むことを
目指していきます。
 

現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【鹿児島県 与論町】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
 

鹿児島県 与論町にお知り合いがいる方は、是非、
池田りえ 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

地方を守る！
そして地方から日本を変えましょう！
 

 
Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100008660144631
Instagram：https://www.instagram.com/yoron.otonowa/
HP：https://sites.google.com/view/otonowa/
X：https://x.com/rieikedayoron