2024.10.08
【岡崎市議選】 いとう正義 初当選
いとう正義 候補が愛知県 岡崎市議会議員選挙で
初当選いたしました。
得票総数は3,550票、
定数37名に対し、立候補54名の中での当選でした。
(令和6年10月6日 投開票)
詳しい選挙結果はコチラ
(岡崎市HP 令和6年10月6日執行岡崎市長選挙及び岡崎市議会議員一般選挙 開票状況)
いとう正義 候補(41歳)は
3児の父親で、社会保険労務士。
働くことの専門家「正義の社労士」として、
会社を支え、働く方々がやりがいがもてる職場作り
のお手伝いをしてきました。
縁あって岡崎に住んで14年。
岡崎市の職員も経験し、岡崎をくまなく回る中、
岡崎の素晴らしさを感じると共に課題や問題に気づきました。
税金・社会保険料は増えていく一方。
しかし、給料は上がらない。物価は上がる。生活は大変になるばかり。
地域の繋がりが希薄化し、孤立化する高齢の方々が増えている。
「日本をもっと良い国にしたい!」
純粋にこの想いで政治の道を志しました。
しかし、自分が今住んでいる街を良くしていかなければ、
日本が良くなる訳がありません。
「地元 岡崎をもっと良い街にする!」
「岡崎に住んでいることに誇りをもてる街にする!」
そう志を立てて活動してきました。
選挙では、教育にしっかり取り組み、
子供たちに誇りを取り戻していくこと等を訴えました。
平和で豊かな日本の基礎をつくったのは江戸時代。
その江戸時代をつくったのが徳川家康公と三河武士。
そして、家康公のふるさとは岡崎。
「平和で豊かな日本はこの岡崎から始まったんだ」
という誇りをもって、その上で自分の頭で考える。
「自分が家康公だったらどうするだろう?」
「家康公のように世の中に貢献するために何をやってこうか?」
そうやって志をもった大人・若者・子どもを増やしていく。
そして、岡崎が『人材宝庫の街』になれば、
岡崎から全国へ人材が広がっていって、
再び平和で豊かな日本を築いていける。
その先頭に立っていくと意気込みを強く語りました。
「志をもって、岡崎で生きる!」
「人任せではなく、自分が率先して動いていく!」
「皆が幸せに暮らせる岡崎を実現するため、
皆さんの声を聴いて全力で動いていきます!」
信任していただいた岡崎市民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。
来たる国政選挙でも、引き続き宜しくお願いします。