2024.10.11
10月10日 選挙スタート!【参院補選岩手選挙区】吉田としや
令和6年10月10日、
参議院議員補欠選挙(岩手選挙区)がはじまりました。
投開票は10月27日です。
参院岩手選挙区補選に出馬するのは 吉田としや 候補です。
吉田としや 候補(48歳)は、
岩手県陸前高田市出身。
参政党岩手県国政改革委員を務めています。
大学卒業後は
ハウスメーカー、人材派遣会社に勤務。
人材派遣会社に長く勤め、
多くの人と接した経験から
洞察力を磨きました。
高校時代はラグビー、
大学時代はアメリカンフットボール、
楕円形のボールで心身を鍛えてきました。
現在も週1回、
OVER40のアメリカンフットボールチームで
汗を流しています。
今回の補選は、
元自民党参議院議員の
辞職に伴い実施されるものです。
自民党は候補者が出せず、
立憲民主党の一人勝ちという
状態になりそうでした。
このままでは
岩手県の人たちの選択肢がなくなってしまう。
自民党を応援したかった人たち、
自民党でも立憲民主党でもないという人たち
に参政党という選択肢を提示するために
立候補しました。
投票日までの17日間の
選挙戦で参政党の政策を
多くの方に届けて行きます。
そして参政党が、
自民党や公明党、
共産党などとは違うということを
有権者の皆さんの目や耳で
確かめていただきたいと思います。
我々の訴えを多くの方に届けて
1人でも多くの国民に気づきを
与えられる選挙にしたいと思います。
決意1:奪われる日本の国土と富を護り抜く。
・行動1:積極財政と減税による経済成長で失われた30年に終止符を打つ
・行動2:外国資本による日本の買収と過度な移民受け入れに歯止めをかける
決意2:失われる日本の食と健康を護り抜く。
・行動3:輸入依存から脱却し食料危機への備えを強化
・行動4:ワクチン薬害問題を党をあげて追究し、被害救済申請の負担軽減と審査の迅速化
決意3:壊される日本の教育と国家アイデンティティを護り抜く。
・行動5:日本の国柄と国益を守る国家アイデンティティの確立
・行動6:若者が未来の社会を動かす国へ。16歳からの投票権
・行動7:自民党の憲法改正案に反対し、国民自らが憲法を創る「創憲」を推進
日本全国の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【岩手県(参院岩手選挙区)】の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
岩手県にお知り合いがいる方は、是非、
吉田としや 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
SNSでの拡散もお願いします。
国政選挙というものは、自分たちの暮らしだけを考えるのではなく、
自分たちの暮らしを支える ”国の在り方” を考える選挙です。
今回の参議院の補欠選挙、
10月15日から始まる衆議院の総選挙は
参政党の党勢を拡大する絶好の機会です。
参政党にはバックに業界団体もいません。宗教団体もいません。
他の政党が糸を引いていることもありません。
純粋に国民にとってプラスかマイナスかだけ。
だから戦後80年、国会議員が誰も言えなかったことを、
すでに国会でいくつも発言しています。
(参考資料:参政党HP 国会活動まとめ)
皆さんへ情報提供し、皆さんと一緒に考えて、国へ提言をする政党、
それが参政党。
世襲じゃない、お金じゃない、国民でつくる新しい政治。
みんなが日本の未来を考えて、一人一人が日本の当事者になる。
そして、みんなで変える国民運動を起こしていく。
それを皆さんと一緒にやっていくのが参政党です。
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