令和６年１０月１５日、
第５０回衆議院議員総選挙が公示されました。
 
投開票は１０月２７日です。
 
参政党にとって初めての総選挙です。
結党以来、私たちが積み重ねてきたもの
が試される重要な選挙です。
 

９４名が参政党公認候補として
立候補します。
 
その内訳は
比例代表に２１名、
小選挙区に８５名です
（重複立候補１２名を含む）。

第５０回衆議院選挙公認候補一覧

 
今回の総選挙は
日本の未来を決める
試金石になります。
 
参政党が１番訴えたいことは
減税と積極財政による
経済の底上げです。
 
投票日までの１２日間の
選挙戦で参政党の政策を
多くの方に届けて行きます。
 
我々の訴えを多くの方に届けて
１人でも多くの国民に気づきを
与えられる選挙にしたいと思います。
 

日本をなめるな！　３つの決意と７つの行動

 
決意１：奪われる日本の国土と富を護り抜く。
 
・行動１：積極財政と減税による経済成長で失われた30年に終止符を打つ
・行動２：外国資本による日本の買収と過度な移民受け入れに歯止めをかける

 
決意２：失われる日本の食と健康を護り抜く。
 
・行動３：輸入依存から脱却し食料危機への備えを強化
・行動４：ワクチン薬害問題を党をあげて追究し、被害救済申請の負担軽減と審査の迅速化
 
決意３：壊される日本の教育と国家アイデンティティを護り抜く。
 
・行動５：日本の国柄と国益を守る国家アイデンティティの確立
・行動６：若者が未来の社会を動かす国へ。１６歳からの投票権
・行動７：自民党の憲法改正案に反対し、国民自らが憲法を創る「創憲」を推進
 

 
先の自民党総裁選や
所信表明演説を見ても
石破政権が
岸田政権の増税・グローバル路線を
踏襲することがはっきり
してきました。
 
参政党は日本の政党で
唯一、
・積極財政（国民の負担減）
・国益重視（日本独自の習慣や伝統を重んじる）
の両方を訴えています。
 
参政党の躍進がなければ、
日本が日本でなくなってしまう
と言っても過言ではありません。
 

日本全国の党員の皆さん、
ご近所・職場・親戚・お知り合いの皆さんへ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
アナタのお勧め参政党動画を紹介するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 
参政党は大手メディアで報道される機会が
多くはありません。
皆さんの口コミやSNSでの拡散が頼りです。
（参考：日本記者クラブが党首討論において少数政党を排除したことに関する抗議声明）
 

国政選挙というものは、自分たちの暮らしだけを考えるのではなく、
自分たちの暮らしを支える ”国の在り方” を考える選挙です。
 

今回の衆議院総選挙は
参政党の党勢を拡大する絶好の機会です。

参政党にはバックに業界団体もいません。
宗教団体もいません。
他の政党が糸を引いていることもありません。
純粋に国民にとってプラスかマイナスかだけ。
 

だから戦後８０年、国会議員が誰も言えなかったことを、
すでに国会でいくつも発言しています。
（参考資料：参政党HP 国会活動まとめ）
 

皆さんへ情報提供し、皆さんと一緒に考えて、国へ提言をする政党、
それが参政党。
 

世襲じゃない、お金じゃない、国民でつくる新しい政治。
みんなが日本の未来を考えて、一人一人が日本の当事者になる。
そして、みんなで変える国民運動を起こしていく。
 

それを皆さんと一緒にやっていくのが参政党です。
 

・衆議院選挙特設サイト：https://www.sanseito.jp/50th_hor_election/
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