2021.05.30
【6/28(月)】時局講演会
『日本コロナの真相とポストコロナ時代の緊急課題』のご案内
開催日 :2021年6月28日(月)
開催時間:13 : 30~ 17:00 (受付開始 : 13:00 〜)
主催 : 松田政策研究所
後援:参政党
世界中を狂乱させている新型コロナのパンデミックも二年目に入りました。
欧米に比べてウイルスの実害ははるかに少ない日本ですが、
メディアによる偏った報道で、国民はこの感染症と正しく向き合うことができず、事態は悪化する一方です。
日本政府や自治体は、決して感染症対策に使用してはいけないはずのPCR検査による陽性者の増減に
一喜一憂しながら迷走を続け、正常な判断を失い、緊急事態宣言が繰り返され、
国民生活の自由が制限され、経済は危機的状況に陥っています。
多くの国民は大手メディアの情報を鵜呑みにしたまま、長引く自粛生活により、
自ら考えることを放棄し、”一億総コロナ脳”に陥り思考停止してしまっている。
これを『人的災害』と言わずしてなんと言おうか。
こうした混乱した日本の現状に警鐘を鳴らし、
『自由と健全な社会を取り戻し、日本の明るい未来を創りたい』
との想いでイベントを開催する運びとなりました。
そのためには、科学的な裏付けのある正しい医学情報の共有が欠かせません。
また、新型コロナ騒動について政治・経済なども含めた多角的な視点から論じることが多くの国民がコロナ脳から脱却するきっかけとなり、時代を前へ進める勇気を与えることにつながるのではないかと考えています。
ほんの一例ですが、
・新型コロナの流行によって、昨年は日本人の死亡者数が減ったという事実
・日本人が新型コロナウイルスに対する免疫を持っていること
・特に日本人の場合、ワクチン接種が副反応や後遺症をもたらすリスクが大きいこと
・マスク着用の弊害
・今回の本質的な感染予防対策はソーシャルディスタンスではないこと。
・開発者の想定とは異なるPCR検査がコロナ感染拡大を作り出している実態
・本来は医療の対象ではない陽性者まで座敷牢に入れていることで生み出されている人災であること
・日本の医療システムの側の問題が大きいこと
・コロナ脳を煽るメディアや利権の構造
・メディアが報じない大統領選の真実と現在のアメリカの実態
・世界中で蔓延し始めている全体主義の恐ろしさ
・日本に訪れているチャンスと日本経済復活の処方箋
・新しく浮上した政治の役割
など多角的な情報をお伝えします。
今回、医学を専門とする井上正廉氏、
アメリカで30年以上ビジネスをしアメリカ社会の実情を知り尽くしている山中泉氏、
政治経済を専門とし日本救国の策を提案している松田学氏が
日本のコロナを俯瞰的に分析し、一刻も早くコロナ脳を抜け出してポストコロナの日本復活へ向かう羅針盤をお伝えし、皆さんと共に考えます。
大阪市立大学名誉教授 井上 正康 氏
在米国企業経営者 山中 泉 氏
松田政策研究所 代表 松田 学 氏
【お問合せ先】
松田政策研究所 イベント事務局 mpi.eventinfo@gmail.com
【参加方法】
次のページよりお申込みください。
https://corona-shinsou.peatix.com/view