2022.01.30
参政党 3つの重点政策
昨年12月22日の記者会見にて発表した重点政策です。
参政党の政策の中で、特に主要なものとして、
「自立をして世界のモデルとなる日本」を目指し
以下の3つの政策をあげています。
3つの重点政策
1
子供の教育
学力(テストの点数)より
学習力(自ら考え学ぶ力)の高い日本人の育成
● 探究型のフリースクールを地方自治体が作れるようにする法改正。
● 自ら仕事をつくり、収入を他者に依存せず、管理されない人生が設計できる公教育の実現
● 国や地域、伝統を大切に思える自尊史観の教育
2
食と健康、環境保全
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、
それを支える循環型の国環境の追求
● 医療資源の適正配分による、膨張する医療費の抑制
● 農薬や肥料、化学薬品を使わない農業と漁業の推進と食品表示法の見直し
● 先人の知恵を生かした日本版 SDGs の推進
3
国のまもり
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり
● 外国資本による企業買収や土地買収が困難になる法律の制定
● 外国人労働者の増加を抑制し、外国人参政権を認めない。
● 個人情報と通貨発行権を守るための新しいデジタル政府通貨の導入(松田プラン)