参政党 長田たくや 候補が兵庫県川西市議選で初当選いたしました。

これで先の沖縄市議選につづき２人目の市議会議員が誕生したことになります。

令和４年１０月１６日に投開票され、３２人が立候補した中、得票総数は１，６８０票、当選者２４名中２３番目でした。

詳しい選挙結果はコチラ
（川西市HP 川西市長選挙及び川西市議会議員選挙　開票状況速報（令和4年10月16日執行）
https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/kurashi/kurashi/senkyo/1015873/1015874.html ）

長田たくや 氏（３９歳）は薬剤師として製薬会社と薬局に勤めた経験をもとに、新型コロナへの対応が「あまりに酷い」と主張しました。
そして、市民への情報提供の不足、メディアの情報の偏向を問題視し、『知れば変わる。変えられる！』をスローガンに、「情報を提供し、みんなで学び考える場をつくりたい」と訴えました。

１４日金曜日には、神谷宗幣 副代表が応援に駆けつけ、長田氏とともに街頭演説を行いましたが、そこには平日の夕方にも関わらず３００人を超える方々に集まっていただきました。

選挙活動期間ギリギリまで駅に立ち、川西市民の皆様に精一杯の訴えを行いました。  

兵庫支部だけでなく、近隣の皆様からの応援もいただき、まさに地域と党員が一丸となって勝ち取った議席となりました。

信任していただいた川西市民の皆様、ご支援くださった皆様ありがとうございました。

参政党は地方から政治を変えていきます！