若松ひろし 候補が千葉県八千代市議会議員選挙で初当選いたしました。

得票総数は１,１３３票、立候補３２名・定数２８名中２６番目の当選でした。

詳しい選挙結果はコチラ
（八千代市HP 令和4年12月18日執行　八千代市議会議員選挙　投・開票状況 https://www.city.yachiyo.chiba.jp/content/000156393.pdf ）

若松ひろし 氏（６３歳）は、会社を経営して３５年間、ＩＴで企業の業務改善に取り組み『問題解決のプロ』として生きてこられました。

一番の関心事は、４人の子供の父親として教育を長年見てきた『教育』です。

選挙では「子供たちが住みにくい街にはさせない！」と、厚労省・教育委員会・校長… 大人の無責任が、子供たちにそのツケを背負わせていると問題提起しました。
そして選挙中にも関わらず、教育委員会へ話を聴きに行くという市議会議員ばりの行動をみせました。

応援には同じ千葉県で松戸市議となって活躍中の しぎはらまい 氏も駆けつけ、市議同士が連帯する姿もありました。

これで市議選での連勝は９に伸び、党員たちの地域に根ざした日々の活動が実を結びつづけています。
信任していただいた八千代市民の皆様、ご支援くださった皆様ありがとうございました。

引き続き、参政党は統一地方選挙に向けて、候補者の公募をしております。

統一地方選挙公募の特設ページも開設しておりますので、ぜひ御覧ください。

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