令和５年９月３日、
【滋賀県 草津市議会議員選挙】
がはじまりました。
 

９月１０日投開票。
【草津市議会】は定数２４名、３２名が立候補。
厳しい戦いとなりました。
 

【草津市議選】へ出馬するのは
なかたひろみ 候補です。
 

 

なかた 候補は、子供を３人育て孫を２人もつ
看護師セミナー講師・心理カウンセラー。
 

子育てをしながら看護師として臨床１５年、
産業カウンセラー・キャリアコンサルタント
１５年、その後、独立開業しました。
 
 

コロナ騒動の中、
夫が難病で入院した事をきっかけに、
「政治の在りようが生活そのものである」
と気付かされました。
 

１０ヶ月にも及ぶ入院生活、
愛する家族の支えが治癒力・回復力に
大きく影響するにも関わらず、面会は一切禁止。
同様に入院した１２年前は、
インフルエンザが週に２００万人発症でも
面会できていたのに…
 

この不条理に憤りを抱えていた時、
出会ったのが参政党でした。
 

「今、勇氣を出して動かなければ、この世を去る時きっと後悔する！」
「可愛くて仕方ない孫たちに、背中を見せられる ”ばあば” になろう！」
 

そう腹を括り今回の挑戦を決意したと言います。
 

 

選挙では、冷凍やカットした野菜は
栄養が不足していると指摘するとともに、
農薬や化学肥料を極力つかわない
オーガニックな栄養豊かな給食にと訴えています。
 

そして、地産地消と
耕作放棄地の市民農園化を提案。
 

豊かな食卓は家族の会話を広げ、
家族の幸せにつながる。
市民も喜び、地主さんも喜び、市も潤い三方善し。
そう主張し活動しています。
 
 

現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【滋賀県 草津市】の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
 

【草津市】にお知り合いがいる方は、
是非、なかたひろみ 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と
連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

地方を守る！
そして地方から日本を変えましょう！
 
 

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