令和５年１０月１３日、
【宮城県議会議員選挙】がはじまりました。
 

１０月２２日投開票。
【宮城県議会】は定数５９名、８４名が立候補。
【青葉区】では定数７名、１０名が立候補。
 

【宮城県議選（青葉区）】へ出馬するのは ローレンス綾子 候補です。
 

 

ローレンス綾子 候補は、２人の娘をもつお母さんであり、
キリスト教会の牧師でもあります。
 

先の参院議員選挙では宮城選挙区で５２,９３８票の支持を集め、
現在は宮城県連支部長としても活躍。
 

アメリカに４年間住んだ経験、
アフリカ・モザンビークに５年駐在し
子供育成プログラムマネジャーを務めた経験、
自ら立ち上げたNGO「Hands of Love」でアフリカの
幼稚園・職業訓練・農業指導に関わってきた経験を活かし、
世界の潮流からみた日本の現状に警鐘を鳴らしています。
 

参政党で活動し始めたのは、
２０１６年アメリカ大統領選でトランプ氏が
演説を切り取られイメージを捻じ曲げられた
当時の報道がきっかけでした。
 

「今まで信じてきた現実は本当なんだろうか？」
 

世の中のおかしさに気づかされ、
クリスチャン保守の言論を追って辿り着いたのが参政党でした。
 

「大変なことが起きている… 私に出来ることがあればやらなきゃいけない。教会の建物の中で平和に暮らすのは、神様の御心ではない」
 

信仰の下でこうした想いを抱いていたところに、
コロナ騒動とその一連のおかしな対策。
 

「子どもの命・子どもの将来に手を出すんだったら、もう黙っていられない！」
 

政治の道を本格的に歩み始めました。
 

 

選挙では、教育の自由化などを訴えています。
 

「勉強は楽しい」
「勉強は自分のためにするもの」
「人生を自分で決め選び取っていく、そういう生き方に直結する」
 

本来あるべき教育のあり方を問いかけ、
教育予算を学校でなく子ども一人ひとりにつける事で、
ホームスクールやフリースクールといった選択肢を
現実的なものにする提案をしています。
 

また、「ちゃんとした教育が出来るのか？」
という不安にはサポートグループをつくれば良い事、
体育・修学旅行などもグループで一緒に行えば
様々な教育の形がつくれる事など、
我が子と実践してきたホームスクーリングの知見も伝えています。
 

教育以外にも、国際的な視野をもつ ローレンス綾子 候補ならではの
問題提起や提言がありますので、是非、コチラをご覧下さい。
https://www.youtube.com/@sanseito_miyagi
 

 

現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【 宮城県 仙台市 青葉区 】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
 

【 宮城県 仙台市 青葉区 】にお知り合いがいる方は、是非、
ローレンス綾子 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

地方を守る！
そして地方から日本を変えましょう！
 
 

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