令和５年１０月１５日、
【高知県 南国市議会議員選挙】がはじまりました。
 

１０月２２日投開票。
【南国市議会】は定数２１名、２８名が立候補。
 

【南国市議選】へ出馬するのは 山本やすひろ 候補です。
 

 

山本やすひろ 候補は、
大学卒業後、宣教師として１年半奉仕。
３３才でシステム会社を起業。
その後日本カーネット株式会社を合弁設立、
代表取締役社長を務めております。

 
政治への思い、その始まりは、
２０２０年の米国大統領選挙です。
一夜にしてバイデン氏の得票率が
急増するなど、多くの不正が発覚しました。
民主主義のアメリカで選挙不正が
行われたことに愕然としました。
 
またその際に、
地上波で放送されているニュースが
偏った報道をしている事を知りました。
 
コロナ禍においては、
治験中であるmRNAワクチンを
積極的に進める施策に違和感を覚えました。
 
生命、経済、夢や希望を守ること
そして、
人と自然が調和した地域や世界を作ることを、
政治として進めなければならないと
強く感じていました。
 
そんな折、２０２２年の参院選挙での
参政党の訴えを聞いて、
その理念に共鳴し入党しました。
現在は高知県南国市対策委員として
活躍しています。
 
この国の未来、子供たちの未来を
明るいものにするために、頑張っています。
 

 
「世代が続く街づくり」
今の時代も子や孫の先の時代も
幸せが続く街づくりに力を尽くします！
 
選挙では、
以下の３つの重点政策の実現を訴えています。

• ● 暮らしと経済：経済成長と結婚・子育て支援
• ● 災害への備え：南海トラフ地震等の危機に備える
• ● DXの利活用：DXで生活をもっと便利にする

 
暮らしと経済
地理的に恵まれている南国市の力を十分発揮させるため、

• ①地元で貢献できる人財の教育と育成
• ②県内、国内、海外へと広い視野を持ち、挑戦する企業の支援
• ③共働き世帯の負担の軽減

に取り組みます。
 
災害への備え

• ●行政の備え
• ●家庭での備え
• ●早期復興への備え

の３方面から政策を提案して参ります。
２０１１年の東北震災の１週間後、
仙台市の取引先を見舞いに行った時に
見た惨状を忘れることができません。
 
DX（デジタルトランスフォーメーション）の利活用
ＩＴを活用して行政業務を簡素化し、
市民へのサポートに比重を置くことを提案します。
ＩＴ企業に従事したこれまでの経験を生かして
住民の利便性向上を目指します。

 

現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【高知県 南国市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
 

【南国市】にお知り合いがいる方は、是非、
山本やすひろ 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

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そして地方から日本を変えましょう！
 
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