令和５年１１月２６日、
【埼玉県 朝霞市議会議員選挙】がはじまりました。
 

１２月３日投開票。
【朝霞市議会】は定数２４名、３２名が立候補。
 

【朝霞市議選】へ出馬するのは たかぼり亮太郎 候補です。
 

 

たかぼり亮太郎 候補は、朝霞市出身の会社経営者。
 

高校時代は陸上自衛隊少年工科学校で過ごしました。
そして中国で生薬鑑定を学び、
日本人初の上海中医薬大学 中薬学部 卒業生に。
３２歳からは漢方相談薬局を経営、
今はチベット生薬の輸入会社も経営しています。
 

政治を志したのは、2022年夏の参院選。
参政党候補者の演説を聞き、
日本人が忘れかけている大切な想いがある事、
今の日本の危機を知ったと言います。
 

 

選挙では、止まらない少子化・人口減少について、
農業、職人、介護、警察、自衛官など
あらゆる仕事の人手不足・人材不足につながり
国の在り方を大きく揺るがすと問題提起しています。
 

「皆さんは今のままの日本を、
　次世代に胸を張って引き継げるでしょうか？」
 

食料自給率の低下、農薬を含む食品の増加、
外国資本による日本の水源・土地・企業の買収、
ハンガリーやロシアでの少子化対策の成功例などにも触れ、
 

バックに企業・支援団体・宗教団体がなく
国民が皆でお金を出して力を合わせ活動する参政党、
誰にも忖度なく発信しているその情報が希望の光
だと訴えています。
 
 

一人の力は小さくとも、
国民みんなが力や想いを合わせれば
国中を照らすことができる。
 

「一燈照隅 万燈照国」
という言葉を掲げ訴えます。
 

「政治家としてより多くの方に ”正しい情報” を発信したい」
 

「誇りと希望に満ちた日本を次の世代に！」
 

 

【 たかぼり亮太郎 候補が掲げる活動方針 】
 

１．少子化対策
出産女性に充実した経済支援を。
子どもが多ければ多いほど支援を手厚く。
住宅の経済的負担をなくす等、安心して出産と子育てができる街に。
 

２．一次産業支援
農業を継続的に営める環境整備。
税負担の見直しなど手厚い支援策を。
新規就農支援を拡充し、担い手を育成。
 

３．高齢者支援
見守りや買い物支援の提供事業者と連携強化。
医療機関や施設への移動手段の確保のため、
ミニバス等を整備・循環バス路線の拡充。
 

４．市民健康支援
将来を担う子ども達により安全な食を。
生殖障害や不妊を生じさせる農薬や添加物は、条例により規制を強化。
学校給食に残留する農薬をゼロに。
 
 

現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに【埼玉県 朝霞市】の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
 

【朝霞市】にお知り合いがいる方は、是非、
たかぼり亮太郎 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

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