10代・20代の方へ

勉強に就活に仕事。
この先の不安はたくさんある。
でも同じ思いの仲間がいるから
私は頑張れる。

若者とは希望を配る人のことだ。

「Japan as number one」
と言われた時代は終わりつつある。
少子化問題、年金問題、雇用問題。
これからの日本は正解がない問いに立ち向かわなければならない。
参政党には手を差し伸べてくれる大人がいる。
未来に繋がる最先端の情報もある。
私達が変われば日本が変わる。
さあ、新しい常識を作る旅にでかけよう！

これからの日本を
若者が変えていく。

〜若手党員に聞きました〜

ー	参政党に興味をもったきっかけは何ですか？	ー参政党に興味をもったきっかけは何ですか？
林元：	今まで勉強はほとんどせず、部活動のゴルフ一筋でした。でも、神谷さん主催のイシキカイカク大学に参加し、政治の話などを聞いてみると、強く危機感を覚えました。政治のみならず、自分の知らない情報を知ることが、将来の可能性を広げるのだとわかり、参政党に入りました。
内田：	あまり政治に強い関心がある訳ではないのですが、イシキカイカク大学などを通じて神谷さんの発信に共感したことと、日本をもっとよくしたいと活動している方を応援したいと思って参加しました。
西尾：	歴史が好きで、父から勧められた神谷さんのYouTube番組「CGS」を見始めました。自分の知らないことばかりでとても面白く、もっと勉強をしたいと思って入りました。
党員A ：	党のYouTube番組「政党DIYチャンネル」を見ていたところ、ツイッターで（友人から）誘ってもらい、気軽に入りました。
党員B ：	神谷さんのCGSを見ていていて、サポーター登録で何度か社会学研修に参加していました。「毎朝のメルマガは溜まるだろうな・・・」と思ってサポーター登録にしていましたが、「もう少し主体的に関わってみよう」と思って一般党員に登録しました。メルマガも朝の準備をしながら、ラジオのようにかけていると習慣になり、「聞きながらストレッチをする」など付随して朝の時間を色々と有効に使えるようになり、そういう意味でも役にたっています。

ー	これまでのイベントで印象に残っていることはありますか？	ーこれまでのイベントで印象に残っていることはありますか？
林元：	２月の経済自立セミナーです。日本全国、そして世界で活躍する５人の講師の話を１日で勉強できるなんて、参政党しかないなと思いました。
内田：	次世代研修では、内容もさることながら、同世代で会場がいっぱいとなっていたことが衝撃的で、参政党に集まる若者の勢いを感じました。
西尾：	セミナー後に民泊をとって、皆でご飯を食べながら語り合ったことが楽しかったです。
党員A ：	皆で熱く語り合った合宿です。ボードメンバーの方々とも近くで話すことができ、人生のアドバイスや自分では得られない視点を教わりました。
党員B ：	大阪ミナミや北海道浦幌町で参加した、社会学研修です。普段に生活している中では関わることがない世界のことや、地域社会の課題などを現場で見て感じられました。自分の関心や、やりたいことを明確にしていく機会となりました。

ー	今後やっていきたいことはありますか？	ー今後やっていきたいことはありますか？
林元：	知識を増やすだけでなく、ネットを使ってお金を稼ぐチームを作ったり、Youtubeで発信をするなど、一人では踏み出しにくいことを若者チームでやってみたいと思っています。
内田：	体と心について興味があり、東洋医学や人の心理についてみんなで考えていきたいです。
西尾：	日本の歴史や思想、教育に興味があります。参政党のみんなとは「日本をよくしたい」という気持ちだけでつながっています。もっと多くの人が集えれば、自然と日本がよくなっていくと思います。
党員A ：	保守思想や哲学を学び、しっかりと歴史を学び合いたい。
党員B ：	楽しみながら、政治や社会の勉強をし、その各自の学びを実践できる場（僕は学校や自然・有機農業の場を作りたいと思っています）を皆で作っていきたい。

プロフィール

林元将崇さん：
1998年生まれ。和歌山県出身のプロゴルファー。
内田裕子さん：
1995年生まれ。神奈川県出身の薬剤師。
西尾隼一郎さん：
1996年生まれ。兵庫県出身の消防士。
党員Aさん：
埼玉県出身の20代大学生。
党員Bさん：
兵庫県出身の20代会社員。

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