令和7年4月13日、
【長野県 飯田市議会議員選挙】がはじまりました。
4月20日投開票。
飯田市議選へ出馬するのは
松岡ひではる 候補です。
松岡ひではる 候補(53歳)は、
自然豊かな場所で子育てがしたいと飯田市に移住し、
森林整備・里山づくりなどに従事。
現在は、木の専門家「アーボリスト」
として独立、株式会社を経営しています。
子どもたち・若者たちに
森林や林業、自然環境へ興味をもってもらうため、
飯田市とツリークライミング体験会を毎年開催。
さらには、飯田市環境審議委員会に
環境アドバイザーとしても参加してきました。
※アーボリストの「アーボ(arbre)」は「木」のことで、
人と木の共存をはかり、
緑を豊かにし人間の暮らしも豊かにする、
木の表面を傷つけないためにロープを使って
樹木に登って管理する仕事。
「樹護士」とも呼ばれる。
(参考:毎日新聞HP 情熱大陸 アーボリスト/松岡秀治
木を守るために、木を伐る 知られざる“樹上”の世界!)
(参考:Arborist Training Institute HP )
森林や里山、水源、農地、企業、リゾートが
外国資本に買収されているというニュースを聞き、
半信半疑でいた中、仕事で当たりにしたその現実。
「本当に外国の手に渡っていいのか?」
「身近な暮らしに少しずつ忍び寄せてきている!」
「これは他人事ではない!」
と、政治に関心をもち学ぶようになりました。
ゆっくり町を歩いてみると、
地域産業であるはずのリンゴ、市田柿など
農業を営んでいる皆さんが楽しく暮らせていない。
農業によって歴史が積み重ねられてきたにも関わらず、
子どもたちに託せる未来ある産業になっていない。
知らん振りして衰退していくままにしていいのか?
東京生まれの東京育ちで、外から来たからこそ、
飯田市の良さに気がつける。
地域の伝統の行事や文化、そして密接な繋がり・・・
それが安心安全な暮らしを守ってくれている。
子どもたちは我が国の宝です。
地域との繋がり、そして森林や樹木も
我が国の宝であり財産です。
衰退していくのを黙ってみてはいられない!
子を持つ親として、
自分の子どもだけを守れるだけではいられない!
ご縁でこの飯田市に移住し、
夢と課題に挑戦し叶えてきた者として、
責任と誠意をもって行動し、未来へ繋げていく!
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【長野県 飯田市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
長野県 飯田市にお知り合いがいる方は、是非、
松岡ひではる 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
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