令和7年6月8日、
【福井県 あわら市議会議員選挙】
がはじまりました。
6月15日投開票。
あわら市議選へ出馬するのは
中垣内えりか 候補です。
「このままで、いいの?」
暮らしの中の小さな違和感に耳を澄ませ、
いま、母として、農業者として、
立ち上がります。
中垣内えりか 候補(45歳)は、
福井県あわら市で生まれ育ちました。
高校卒業後、歯科助手や販売職を経て、
出産を機にヨガインストラクター
として活動をスタート。
心と体に寄り添う仕事を続けながら、
5年前より農業にも本格的に従事。
自然栽培・有機栽培での米づくりに
汗を流しています。
二人の娘の母として、
日々の暮らしに向き合う中で、
彼女の心に芽生えたのは
「地域の未来」への真剣な問いでした。
■農業が壊れれば、暮らしも壊れる
「食料危機が現実になりつつある今こそ、
地域の農地や知恵を守り、
生かしていく体制を整えたい」
地方が持つ農の力を活かすこと、
それは単なる産業振興ではなく、
地域の命綱を守ること。
中垣内候補の挑戦は、
”地に足のついた”暮らし
を取り戻すための挑戦でもあります。
■「ちょっと不便だな」に、声をあげよう
買い物、通学、移動手段、高齢者の生活…
あわら市に暮らす中で見えてくる、小さな困りごと。
「気軽に頼れる人がいない」
「空き家が増えてきた」
「子どもを通わせる学校に違和感がある」
どこかで誰かが感じている”静かなサイン”。
中垣内候補は訴えます。
「一人で悩まず、地域みんなで声をあげれば、
必ず何かが変えられる。
その第一歩が、政治に関心を持つこと」
■子どもたちの未来のために
中垣内候補は、
教育や食、健康についても、
深い想いを持っています。
「学校に違和感を覚えたり、
アレルギーや心の不調を抱える
子どもが増えている。
子どもたちの『なぜ?』に
大人が真剣に耳を傾けることが必要です」
地元で採れた安心・安全な食材を学校給食に活かし、
子どもたちの体と心の健康を育むことも、
大切にしたいことのひとつです。
【中垣内えりか 候補の重点政策】
持続可能な農業の推進
・地域の農地と知恵を守り、地産地消・自然栽培を広げる。
・食料自給率の向上と、子どもたちへの安全な食の提供を実現。
地域インフラと暮らしの再構築
・買い物・通学・交通・空き家問題など、生活に密着した課題の解決に全力。
・「ちょっと不便だな」を見逃さない政治を。
教育・子育て・健康の地域再設計
・多様な学び方・居場所の整備と、安心な給食・食育環境の強化。
・子どもたちの笑顔が輝くまちづくりを進めます。
あわら市の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【福井県 あわら市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
福井県 あわら市に
お知り合いがいる方は、是非、
中垣内えりか 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
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