令和7年9月28日、
【京都府 長岡京市議会議員選挙】
がはじまりました。
10月5日投開票。
長岡京市議選へ出馬するのは
天木みなみ 候補です。
天木みなみ 候補(35歳)は、
2人の小さな子どもを育てるお母さん。
学生時代から教育に関心をもち、
大学では中学校(社会)・高校(地理公民)の
教員免許を取得。
卒業後は教育関連の仕事に従事し、
結婚を機に京都市から移り住んで、
長岡京市で2人の子どもを育ててきました。
子どもが生まれてまず直面したのは、
多くのお母さんが感じるのと同じく、
「ああ、お金がかかるなぁ」という現実でした。
働こうとしても、
仕事が決まっていなければ
保育園にはなかなか入れてもらえない。
ましてや子ども2人を同時にとなると、
さらに難しいのが現状です。
結局、
子ども2人が幼稚園に上がるまでは、
なんとか節約して家計を切り詰めて
やっていくしかありません。
もちろん子供は可愛いし、
一緒に過ごせる時間はかけがえのないもの。
実際に、子供と過ごし
成長を一番近くで見守れることに、
喜びと幸せを感じる日々。
しかし、どこかでいつもお金の不安が頭をよぎる。
ローンを返しながら食費を捻出し、
その中でかかってくるミルク・オムツ・服など
育児にかかる費用。
お金はどんどん出ていく一方で、
子どもの将来のための貯金もままならない。
さらには、
夫が朝から深夜まで一生懸命働き、
仕事を掛け持ちまでしているのに、
妻が働かないと生活に余裕すら生まれない。
そして、働きたいのに働けない現実。
「これって本当にあるべき姿なのかな?」
「ただただ子どものことを考え子育てをすることが、
なんで出来ないんだろう?」
この思いから、政治に関心をもつようになりました。
そして、よく耳にするようになったのが
「失われた30年」という言葉。
バブル崩壊で株価や地価が急落した1990年、
天木みなみ 候補は母親から
「こんな大変な時代に産んでしまって申し訳ない」
と思ったと聞かされたことがありました。
そして、自身も
コロナ禍真っただ中で1人目の子どもを産み、
「こんな大変な時代に産んでしまってごめんね」
と同じ思いを抱きました。
2人目の出産時には、
お米の価格が急騰してスーパーからお米が消える中、
再び同じ思いに駆られました。
今や日本の安全すら脅かされています。
子どもが登校し学校から帰ってくる・・・
一人で道を歩いていると思っただけで、
不安を感じるお母さんは
少なくないのではないでしょうか?
だからこそ、天木みなみ 候補は訴えます。
「『日本に生まれてよかった』と
子どもたちが言える国を残したい!」
「子育てがしやすいと実感できる
街づくりがしたい!」
「子育て世代の若い力で、
おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に、
安心・安全に過ごせる街をつくりたい!」
天木みなみ 候補は、
市民の皆様の声をしっかりと聞きながら、
誰もが「ずっと住みたい」と思える、
安心で安全な街づくりを目指します。
「大好きな長岡京を子どもたちに!」
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【京都府 長岡京市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
京都府 長岡京市に
お知り合いがいる方は、是非、
天木みなみ 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
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