わたなべ希 候補が
新潟県 上越市議会議員補欠選挙で
初当選いたしました。
得票総数は15,382票、
定数3名に対して立候補5名の中での当選、
上越市の参政党市議2人目の誕生です。
(令和7年10月26日 投開票)
詳しい選挙結果はコチラ
(上越市HP 上越市議会議員補欠選挙 開票結果)

わたなべ希 候補(53歳)は、
上越市に暮らして22年になる
5人の子供のお母さん。
大学で教育学を専攻し、
日本の中学校で英語教員、
アメリカで日本語教員として
キャリアを積み、
今回、教員を辞め退路を断っての挑戦。
小学生、中学生、高校生、大学生・・・
それぞれが悩みや課題を抱えている。
家庭・学校・社会が連携して街全体で、
子供たちを愛情で包み込んであげたい。
わが国、わが故郷の宝である子供たち。
自己肯定感を高くもち、自分を大切にし、
全ての人を大切に思えるように育って欲しい。
この想いを胸に選挙を戦いました。

そして、
わたなべ希 候補は皆さんへ呼びかけました。
「誇りと生きがいをもって
一生懸命に社会の発展に貢献する
大人の姿を見せ、
将来へのビジョンを描けるように支え、
育んでいきましょう」
「未来への希望にあふれ、
キラキラと瞳を輝かせる子供たち、
日本や上越が大好きな子供たちを
みんなで育てていきましょう」
「『希望の光がない』『世の中真っ暗闇だ』
と悲しんでいても仕方がない。
そうであれば自分が希望の光になればいい。
皆さま、ぜひ一緒に希望の光になって、
この光をどんどん増やしていきましょう!」

信任していただいた上越市民の皆様、
ご支援くださった皆様、
ありがとうございました。