令和7年12月14日、
【千葉県 旭市議会議員選挙】
がスタートしました。
投開票日は12月21日です。
旭市議選に挑むのは
たかはし みちこ 候補です。

たかはし候補は、旭市で生まれ育った3人姉妹の次女。
代々続く農家の家系に生まれ、
家族の愛に包まれながら成長しました。
現在は家業である農作業を手伝いながら、
食品スーパーでも勤務。
農業の現場と生活者の目線、
その両方を知る等身大の働く女性です。
農業の衰退と向き合い、旭市の未来を守りたい
日本全体で食料自給率が低下する中、
旭市でも農業の衰退が深刻化しています。
農家の廃業、後継者不足、物価高…。
地域の土台が揺らいでいます。
たかはし候補は、
生産者が安売り競争で疲弊していく姿、
若者が地域を離れ働き手がいなくなる現実、
輸入依存が続くことで
地域経済が回らなくなる構造を、
農家として肌で感じてきました。
「このままでは旭市の豊かな農業も、
未来を担う子どもたちの希望も失われてしまう。」
その危機感が、たかはし候補を
政治の世界へと突き動かしました。

日々の暮らしの中で、
子育てや結婚に不安を抱える人が増えています。
物価高、賃金の伸び悩み、地域経済の疲弊…。
たかはし候補自身も、
一度は世の中に諦めを感じたことがあると語ります。
しかし、
「このままではいけない」
「旭をもう一度元気にしたい」
その思いで、一歩を踏み出しました。
たかはし候補のめざす旭市
政治は、暮らしをつくる仕組みです。
たかはし候補は、地域のお金が循環し、
農業が再び魅力ある産業として
輝く旭市をめざします。
例えば、国産限定で使える
食料振興券の導入など、
国内生産者に直接お金が流れる
仕組みづくりを提案。
家計と地域経済の双方を支える政策です。
子どもも高齢者も、地域で汗を流す農家も、
誰もが安心して暮らせる旭へ。
たかはし候補は、小さな声を大切にし、
地域の課題に本気で向き合います。
旭の未来を共に
たかはし候補は語ります。
「明るい旭の未来を描く存在になりたい。
皆さんの声を聞かせてください。
旭市の未来は、地域に暮らす1人ひとりの
想いから始まります。」

現地の皆さんへ
選挙をきっかけに、
千葉県 旭市の皆さまへ現状を伝え、
政治参加を呼びかけていきましょう。
旭市に知り合いがいる方はぜひ、
たかはし みちこ 候補、
そして参政党のことをお伝えください。
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地方を守る!
そして、地方から日本を変えましょう!

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