参政党は2026年2月17日に臨時記者会見を行いました。会見では、衆議院選挙で15議席を獲得したことを受け、翌日から始まる特別国会に向けた新役員人事および政務調査会部会長の発表などを行いました。
神谷宗幣代表は冒頭、今回の衆議院選挙で15名が当選したことにより、これまでは衆議院では限られていた委員会活動がすべての委員会に拡大したことを伝えました。
発表された新役員人事は以下の通りです。
【党執行部・役員】
代表:神谷宗幣
副代表:吉川里奈
代表代理:松田学
幹事長:安藤裕
副幹事長:山中泉、梅村みずほ
両院議員総会長:松田学
【政策・国会対策】
政務調査会長(政調会長):豊田真由子
政調副会長:木下敏之
衆議院国会対策委員長(国対委員長):和田政宗
衆議院国対副委員長:石川勝、川裕一郎
参議院国会対策委員長(国対委員長):安藤裕
参議院国対副委員長:安達悠司、櫻井祥子、大津力

また、政務調査会内の各部会長も発表され、各分野において、衆参の議員が連携して政策立案にあたる体制が整えられました。
【政務調査会 部会長】
内閣第1:大津力
内閣第2:川裕一郎
総務:梅村みずほ
法務:和田政宗
外交安保:山中泉
財務金融:牧野俊一
文部科学:後藤翔太
厚生労働:豊田真由子
農林水産:木下敏之
経済産業:櫻井祥子
国土交通:吉川里奈
環境:中田優子
次に豊田真由子ボードより、2026年3月7日にベルサール高田馬場で開催される大型イベント「参政党FEST2026協奏」の特別ゲストについて発表されました。
原丈人 氏
アライアンス・フォーラム財団会長。「公益資本主義」の提唱者であり、内閣官房参与などを務め、日本政府への医療、財政への提言を先頭に立って行ってきた。健康で力強い中間層を作り出すことに取り組んでいる。
リチャード・ヴェルナー 氏
ドイツの経済学者。ベストセラー『円の支配者』の著者であり、日本開発銀行や野村総研調査部、上智大学講師やオックスフォード大学研究員なども務める。

続いて吉川里奈ボードより、議席増に伴い、公設秘書、政策担当秘書、および党本部スタッフの募集が案内されました。「日本の未来のために共に頑張れる人材」を広く募っています。詳細は党の公式サイトでご確認ください。
(質疑応答については動画をご確認ください)
安藤裕幹事長は、巨大与党が誕生した現在の国会状況において、「国民の多様な意見が反映される本来の民主主義」が損なわれる懸念を表明しました。参政党は15議席という新たな力を背景に、衆参一体となって国益にかなう議論をリードしていくと誓い、会見を締めくくりました。
詳細は動画をご覧ください。