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2026.6.18

台湾を長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に正式招待することを求める見解

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典は、原爆犠牲者を慰霊し、被爆の悲劇を世界に伝え、核兵器廃絶と恒久平和への願いを発信する重要な場です。参政党は、今年の式典において、台湾代表および台湾の被爆者・関係者を正式に招待することを強く求めます。

長崎の原爆被害は日本人だけにとどまらず、当時日本統治下にあった台湾出身者にも及びました。現在も台湾には被爆者が在住しており、高齢化が進む中、台湾の被爆者や関係者が長崎の地で追悼と平和の祈りを捧げることは、歴史的にも人道的にも大きな意義があります。

また、長崎市と台湾の被爆者との間には、医療支援などを通じた長年のつながりがあります。この歴史的・人道的な関係を踏まえれば、台湾代表や台湾の被爆者・関係者を公式に招待することは、式典の本旨である原爆犠牲者の慰霊と恒久平和の祈念に合致するものです。

長崎市は、招待の基準として駐日外国公館の有無や国連代表部の有無を用いてきました。しかし、平和祈念式典は外交承認の有無を確認する場ではなく、被爆の記憶を共有し、平和への祈りを捧げる場です。形式的な基準にとらわれず、平和都市・長崎としての理念に立ち返った対応が求められます。

私たちは、台湾を正式に招待し、被爆の記憶と平和の祈りを、国境や立場を超えて共有することを強く求めます。

令和8年6月18日 参政党

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